BMW Team Studie Blancpain GT World Challenge Asiaのドライバーズチャンピオン獲得!!


Blancpain GT World Challenge Asia 2019年シーズンの第10戦となった韓国インターナショナル・サーキット(霊岩サーキット)のレース2。


GT4クラスで日本から参戦したBMW Team Studieの砂子塾長選手と木下隆之選手が優勝し、ランキング2位に69ポイント差をつけてドライバーズタイトルを獲得。


最終中国・上海ラウンドを前にしてのタイトル獲得となりました。




GT4クラスについて

今シーズン、Blancpain GT World Challenge Asiaを3度も取材しておきながらBMW Team Studieが参戦するGT4クラスについて今まで深く触れてこなかったRacingDiary。


改めてご案内致しますと、2019年のBlancpain GT World Challenge Asiaには常時5台〜6台がエントリー。


韓国ラウンドではBMW Team Studieの『BMW M4 GT4』を除く4台が『メルセデス-AMG GT4』という布陣。


たった1台のBMWですが、予選、決勝と国際映像では注目のマトでした。


砂子選手と木下選手の操る『M4 GT4』は排気量2979ccの直列6気筒ターボを搭載し、最高出力は431hp 以上。


性能調整(BOP)が入るとはいえ、実はなかなかパワフルなエンジンを搭載。


しかし、GT3に比べコースサイドで耳にするエンジンサウンドは静か


日本でもスーパー耐久のST-ZクラスでGT4車両が走っているのでご存知の方も多いかと思いますが、TCRなどよりも静かで、ファインダーに集中しているだけでは接近に気付かないほど。


派手さという点ではGT3には劣ります。


ダウンフォースもGT3に比べたら少なく、走る上で誤魔化しが効かない車という印象を受けます。


GT3の参戦費用が高騰する中、より低コストで参戦が可能なGT4は要チェックです!!

(GRスープラのGT4もデリバリー開始されますしね!!)




BMW Team Studie ここ2年はアジアで活動

BMW Team Studieといえば、2017年シーズンまでSUPERGTにも参戦していたこともあり、GTファンにもおなじみのチーム。


2018年、2019年はSUPERGTに参戦しておりませんが、Blancpain GT World Challenge Asiaという激しい世界との戦いに移ってからもBMWマイスターという点は代わりありません


そんなBMW Team StudieのBlancpain GT World Challenge Asia参戦2年目の悲願のドライバーズタイトル獲得はBMWファンだけではなく、日本のモータースポーツファンにとっても嬉しいニュースとなったのではないかと思います。





タイトル確定のゴールシーン

バックストレートを全力疾走して間に合ったゴールシーン

BMW Team Studieさん、砂子塾長選手、木下隆之選手、ドライバーズチャンピオンおめでとうございます!!


最終戦の上海ラウンド前ではありますが、BMW Team Studieさんの更なるご活躍を楽しみにしております。



ALL Text & Photo by RacingDiary



おすすめ記事


F1関係者に不評だった韓国・霊岩サーキットの最寄りの街「木浦市」のモーテルに泊まってみた&市内レポート


『コミケとモータースポーツ』について!!


SUGOまでシャトルバスで行ってみたレポ

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department