F1関係者に不評だった韓国・霊岩サーキットの最寄りの街「木浦市」のモーテルに泊まってみた&市内レポート

ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアやランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアの韓国ラウンドが開催された2019年8月2日から4日。


初の海外取材となったRacingDiaryは3日間、韓国で宿泊する予定を組んで現地入りしました。


飛行機の出発時間が8月5日の午前8時40分ということで3泊4日の旅です。


最終日は務安国際空港近くの古びたリゾートホテルに泊まったわけですが、最終日を除く2日間はサーキットから車で20分ほどの木浦市の中心部のモーテルに宿泊致しました。


今回は「木浦市」のモーテルに泊まってみた&木浦市内レポートです。


こちらは私が宿泊したモーテル。


その名を『アダム&イヴ ホテル(Adam & Eve Hotel)』。


アダム&イヴという名前を付けながらも旧約聖書に対するリスペクトを微塵も感じさせないホテルとなっております。


入り口はホテルの1階部分駐車場から入るスタイルで、受付には半袖半ズボンのおじ様かおば様がいます


英語は通じないため、ホテル予約サイトの予約番号をスマホで見せるとカードタイプの鍵を渡してくれます。


エレベーターで指定された階に上がると私の泊まる予定の部屋のランプが点滅。


宿泊部屋の扉を開けた瞬間は、なんともいえぬ不思議で微妙に不快な臭いが漂います


この臭いの原因は最後の最後までわかりませんでしたが、とりあえず、風呂場の扉を閉めたら治ったので下水の臭いか何かだったんでしょうね・・・


こちらがベットです。


なんとも騒がしい色の布団と枕ですが、寝る分には何も問題はありません。


そして何故か大きなPCとパソコンデスク用の椅子は完備。


クーラーはありますが、テレビのリモコンで操作します。

(当初は操作してもうんともすんとも言わず苦戦、近づいたら動き出しました)


なお、左に見える青い光は照明です。


この青い照明だけにするとなかなかムーディです、はい(汗)


「M」の文字だけライトオフ・・・(汗)

数あるモーテルの中で「アダム&イヴ ホテル」を選んだかと申しますと、韓国のショッピングモールである「ロッテマート」が目の前にあること


木浦のロッテマート周辺はKTXの木浦駅からは離れていますが、新しく開発されたニュータウンで、現在の木浦の中心になりつつあるエリアです。


単独初海外であれば、治安の面はしっかりと対策すべきと考え、ロッテマートの近くに選びました。


ちなみに2泊で日本円で8000円ほど。


安いので、文句は言えません。


2泊した感想は、『次回もあれば泊まってもいいかもなぁ〜』というもの。


agodaの評価では10点満点中7.3点という悪くないホテルでした。


ちなみに、霊岩サーキットのすぐ近くにはホテル現代木浦という全羅南道で唯一の特1級ホテルがあります。


そこも空いていれば1泊8000円ほどで宿泊が可能ですが、近隣はサーキット以外、造船所と畑しかありませんので私はオススメしません。


また、夜に街中をぶらぶらするならその街の中心部が一番面白い!!


というのも街中のモーテルを選んだ理由でもあります。


ということで、木浦の街をぶらぶらした様子もお届け致します〜



日本食(?)レストランが多い

まず、木浦はソウルからも遠く離れた、韓国の地方都市です。


務安国際空港や光州空港からアクセスが安易ではありますが、韓国旅行の中でもメジャーな街ではないでしょう。


そんな木浦の街の中には半径500m以内に4軒もの日本料理の店を発見。



「SAMURAI IZAKAYA」さんのメニューの写真。


刺身の下にあるのは薄切り大根でしょうか。


何か寿司のような見た目ですね。


韓国に行ったのは2019年8月2日から4日の間でした。


政治のニュースで日韓関係が微妙な環境ではありましたし、日本にいた際はソウルで日本製品のボイコット!!というニュースも見かけましたが、木浦ではそんな雰囲気もなく。


日本料理店にはお客さんは沢山いるし。


コンビニに行けばアサヒビールや麒麟のロング缶はあるし、韓国ロッテが販売元ではあるもののアニメ「クレヨンしんちゃん」の版権を利用した「チョコビ」も普通に売ってました。



韓国のゲームセンター

木浦の繁華街には私が発見した限り3軒のゲームセンターを発見。


うち1軒を簡単にご紹介いたします。


といっても店名はハングルで読めないのですが(汗)


普通にセガのOutRun2があったり・・・鉄拳7も。


木浦で見つけたゲームセンターで一番シェアが高く、どの店舗にもあったのがKONAMIの『ザ・ビシバシ』でした。


ゲーム画面こそハングル仕様ですが、筐体自体は『フィニッシュ!』などカタカナがそのまま。


あとは、日本と変わらず、UFOキャッチャーが多かったですね。




本場の韓国料理を食す!!

韓国2日目の夜はランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアに参戦中の根本悠生選手と韓国料理店に晩御飯を食べに行きました。


ここも実はロッテマートの近くだったりします。


『カンジャントッポギ』という料理のようで、もちもちしたトッポギに餃子と鶏肉が入った醤油ベースの味付け。


これにチーズを追加し温めながら混ぜ合わせます。


感想としては「イケるやん!!なんやこれ!!めっちゃうめぇぇ!!」という状態。


味の説明を放棄したテキストではございますが、この言葉しか出てこなかったのです、はい。


サーキットで一時ダウナーな気分になった反動か、不思議なハイテンションで『カンジャントッポギ』を堪能したのでした。


美味しかったです!!



なぜダウナーな気分になったかは以下の記事をご覧いただければ(汗)

無念の欠場。根本悠生に何が起きたのか。ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア 2019 第4戦 韓国


まとめ

上空から見た木浦。右手の海沿いが繁華街

2010年から2013年まで4度に渡ってF1が開催された霊岩サーキットの最寄りの街「木浦市」。


特に初開催の2010年には「宿はモーテルしかない」等散々言われておりました。


確かに高級ホテルの数は少なく、モーテルだらけではありますが、そこまで悪い思いはしませんでした。


韓国の田舎町にはAPAホテルや東横INのようなビジネスホテルがなく、「安くて泊まれる宿」はモーテルに集約された結果ではないのかと思うのです。


確かに、世界の大物VIPが避妊具が置かれた部屋に一人で宿泊するという状況を想像すると(汗)が出ますが・・・


贅沢を言わなければ・・・郷に入っては郷に従えば、楽しい街だと思います。


ALL Photo&Text by RacingDiary



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