韓国インターナショナル・サーキットへの旅 第2章 着陸〜務安空港

こちらの記事は『韓国インターナショナル・サーキットへの旅 第1章 関空〜離陸』の続きとなります!!


まだ第1章をお読みで無い方は、是非第1章からお読みいただければ幸いです!


韓国国内の陸地を見下ろしつつ飛行機は北西に進みます。


しばらくすると海が見えてきました。


水深が浅いからなのか、陸地側の海は茶色く見えています。


飛行機は務安国際空港を見下ろせる位置で大きく南に旋回しました。


滑走路が南から侵入し北に向かうためのようです。


本日の最終目的地である霊岩サーキットは務安国際空港から南に進んだところにあるため、もしかしたら見れるかも?という期待も。


すると、見えてきました。


これが目的地の韓国インターナショナル・サーキット。


シャッターを押した瞬間、飛行機の右側に席をとっておいたことにガッツポーズしました。


田園と海に面した自然豊かなサーキットです。


サーキットの周辺には現代三湖重工業の本社を中心とした中規模の造船所が数多くある工業団地が広がります。


橋を渡った北側(写真左)に木浦(モッポ)市の市街地。


韓国高速鉄道(KTX)の終着駅もある木浦市ですが、ニュータウン開発が盛んで高層の団地が広がります。


土日の2日間はこの街にホテルに宿泊し、毎朝橋を渡ってサーキットに向かいます。


さて、いよいよ着陸です。


こちらが務安国際空港です。


小さめではありますが、2007年開港と比較的新しめで綺麗です。


おそらく『ようこそ務安国際空港へ!」とか書いてあるのでしょうがハングルと中国語だけで英語も日本語もありません。


中国からの距離も近いので、中国語がメインとなっていますね。


早速ながら読めないハングルだらけです。


空港内にはレストランが1軒、セブンイレブンが1軒ありました。


空港の到着ロビーを出るとバスの停留所があります。


幸いなことにこちらにはカタカナ表記もあります。


これから木浦のバスターミナルに向かうので木浦と書かれたバス停に止まるバスに乗ろうとしましたが、これが実はトラップ。


『木浦/モクポ』と書かれたバス停に止まっているのは実は光州(クアンジュ)行きの高速バスなのです。


実際に木浦市に向かうバスはその一つ先に停車していました。


木浦市に向かう市外バスは1000番。


「空港から木浦へは1000番のバス」と知っていたから良かったものの間違えて乗ってしまえばエライことになるところでした。


ちなみに、運転手は乗ってお客さんもすでに1人は乗っていましたが、バスのドアは閉められています。


日本では始発の停留所でお客を待つ際に、バスのドアは開けて待ってくれているのが当たり前ですが、韓国では通用しません。


ドアをコンコンとノックして開けてもらう必要があります。


初見にはなかなかのトラップです(汗)


運転手もサングラスをかけて腕組みして下を向いているので「回送バス?」とか考えているうちに1本見送ってしまうことも考えられます。


幸い別の人が入っていく様子を見れていたため、全く同じ要領で私もバスに乗りました。


時刻表には一応英語表記も。


バスは前払い1900ウォン(190円ほど)。


1000ウォン2枚でお釣りを出してもらいました。


私以外の人はみんなICカードで乗り降りしていたので、ICカードを事前に用意しておいた方がいいかもしれません。


それにしても結構な距離をバスで移動するのですが、安いです。


バスは空港を出発すると田舎道を南下し、木浦の街に向かいます。


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