海外レース行ってきます!! 韓国インターナショナル・サーキットまでの旅!!①準備編



2019年7月7日のランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア 第3戦終了後の富士スピードウェイのパドックで・・・


「こんな面白いレース、鈴鹿と富士だけでもう生で見られないのは残念だよな・・・」と感じたRacingDiary。


日本人若手ドライバーの根本悠生選手が、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアに参戦していたため、鈴鹿と富士のレースを身近なところから見させて貰ったわけですが、どちらかというとフォーミュラカーレースが好きな私が『結構夢中に見入ってしまう面白いレース』だったのです。


ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア参戦中の根本悠生選手

そのため、富士を離れる前に次戦の韓国ラウンドも現地入りすることを決めました。


というわけで、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアのスケジュールを確認すると8月初頭に韓国インターナショナルサーキットで開催。


お恥ずかしながら、F1が開催された韓国インターナショナルサーキットと、2013年にスーパー耐久が開催されたインジェ・スピーディウムを混同して覚えていたため、当初インジェ方面行きの飛行機を予約しかけたり(汗)


海外慣れしておらず、しかも初のアジア遠征ということもあり、忘れないように準備段階から記事として残しておきたいと思います。


あくまで『準備編』なので、前座感覚でかるーくお楽しみいただけますと幸いです。




準備①航空機予約

引用元:https://www.jejuair.net/jejuair/jp/com/jeju/ibe/company/story.do

今回の遠征先である韓国インターナショナルサーキットは韓国の南西、行政区名でいうと全羅南道にあります。


最寄りの空港は務安国際空港。


日本からの直行便を探したところ、韓国のLCC『チェジュ航空』で関西国際空港発の便を発見。


公式サイトで往復料金を調べたところ18,550円という安さに思わず苦笑い。

(自宅からSUGOやオートポリスへの往復よりかなり安価です・・・汗)




往復18,550円の費用内訳

航空運賃:11,500円(行き:3,000円/帰り:7,500円)

燃油サーチャージ:1,400円

空港利用料:4,650円

座席指定:2,000円(往復ともに窓際指定)



フライト時間は1時間40分ほど。


国内を高速道路で移動する時間に比べたら『かなり短い』という印象です。





準備②ホテル予約

写真はイメージです(汗)

飛行機が決まればあとはホテル探し。


Google検索で調べていたところagodaというサイトがクレジットカード決済可能だったためこちらを使用。


木浦バスターミナルやサーキットまでタクシーでも移動しやすい木浦市内のホテルに宿泊することにしたのですが、調べると『確かにモーテルっぽい宿は多い』(汗)


例え方が適切かどうかわかりませんが、日本でいうAPAや東横インみたいな『ビジネスホテル』という概念がないのか、1泊2万円を超える三ッ星ホテルかモーテルの2択しかないという感じです。


私の場合、『世界中のF1ジャーナリストに文句を書かれた宿ってどんなもんなのか』という好奇心からモーテルを予約。


モーテルは2泊で86,449ウォン(約8000円)、スーパーフォーミュラの開幕戦で宿泊した津市のビジネスホテルの半額ほど。


治安も大切なので、ロッテマート(日本のイオンモールみたいな大きな商業施設)の近くで探し、納得するホテルを発見。


ただ、ホテル名は『アダム&イヴ*』ですのでいろんな意味でワクワクしています。


*聞くところによると2013年にとある日本人F1ジャーナリストさんが泊まられたホテルらしいですよ。





準備③バスを確認しよう。


務安国際空港から韓国インターナショナル・サーキットまで直線距離で30kmほど。


バスを乗り継いで2時間30分ほどかかります。


この空港からサーキット、そしてサーキットから空港までの移動が一番のネックでした。


当初はタクシーを手配しようかと思いました。


調べると日本のタクシーに比べ韓国のタクシーは安価で空港からサーキットまで4000円もしないかなぁ〜と思ったためです。


ただ、もっとちゃんと調べると1日12本、務安国際空港と木浦バスターミナルの往復空港バスが出ており、他にも市外バス(路線番号1000)が日に11本出ていることがわかりました(汗)


木浦バスターミナルからは路線番号300の市外バスで移動できるとか。


これで航空券、宿、韓国国内の移動手段を確保致しました。




要チェック:GoogleMAPを使えないという環境


日本国内では時間ごとに公共交通機関の最適なルートを調べることが可能なGoogleMAP。


「わからないことがあってもGoogleMAPがあればどうにかなるやろ〜」と思っていたところ、韓国国内のGoogleMAPは日本に比べ大きな制約があり、公共交通機関の乗り換え検索も時刻表ごと入っていなかったり、徒歩移動の時間や距離も表示できなかったりすることが判明。


理由は韓国国内にデータセンターを置かない企業には地図情報を公開しないという韓国政府の意向があるとのこと。


韓国発のNAVER MAPが細かい情報まで検索できるとのことで今のうちにスマホにインストールしておきました。




要チェック:英語が通じない?


木浦市はソウルからも300km以上離れた田舎町です。


どうやらタクシー運転手に対しても英語が通じない!?という書き込みを見かけた私は今更韓国語会話便利手帳を購入。


「英語だったらどこの国でも通じるだろう」という考えが割と当てはまらないそうなので、快適に過ごせるレベルに韓国語のフレーズをちょびちょび覚えようとしています。


『予想以上に英語が通じないかも』というのは出発前から結構強めに感じており、英語や漢字でいくら調べても出てこないバスの時刻表などの情報も、ハングルで調べたら1発で出てくる、ということもしばしば。





まとめ


さて、大雑把に『準備編』ということで1発目の記事にしてみました。


あとは韓国で使用できるWi-Fiの確保くらいで準備の9割は済んだ状況ですが、現状の感触としては「思ったより簡単に行けそう」という感じです。


事前の下調べはじっくりする必要もありますが、今回の韓国の場合ですと関西からSUGOやオートポリスに新幹線や飛行機を利用して移動する場合よりもはるかに安価に3泊4日の日程を過ごせる、ということで「日本のサーキットでの観戦だけじゃなく海外行きたいけどよくわからんなぁ」という方にオススメです(とか書きつつ、まだ現地行ってないんですがね・・・汗)


今後この韓国遠征の模様はRacingDiaryの記事だけではなく、Twitterでもリアルタイムにお届けできればと思います!!



Text BY RacingDiary

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