【F1】山本左近 参議院議員選挙落選。今後の予定は未定。


2019年7月21日に実施された参議院議員選挙に出馬していた、元F1ドライバーの山本左近氏。


選挙運動期間中には多くのモータースポーツ関係者からの応援のみならず、本業である医療・介護関係者からの後押しもあったが、落選となった。


自由民主党の比例代表として出馬した山本左近は19議席ある比例枠に入ることを目標に選挙活動を行ってきましたが、ギリギリ比例当選となった赤池誠章氏の13万1725票に比べ、山本左近氏の獲得票数は7万8235票と大差がつく結果に。


落選とはなりましたが丸山和也氏(元参院文教科学委員長)など、政治や政策畑の候補者に対し、地方議員の経験もない、政治活動すら1年未満の新人ながらそこまで劣らない票を獲得。


この選挙をレースに例えるならば、『ポイント獲得を目標に参戦。完走は果たしたが、ノーポイントに終わった』という感じでしょうか。


選挙翌日の7月22日に山本左近の公式HPが更新され、『お詫び』が掲載されましたのでご紹介します。




以下、引用


参議院議員選挙落選のお詫び

2019.07.22

7月22日執行の参議院議員通常選挙において、山本左近は7万数千票をいただきましたものの、落選となりました。力不足によりこのような結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

平成30年10月26日に、「公認決定」というゼロからのスタートをしてから、250日間走り続けてきました。多くの方々にお力添えをいただき、ご推薦をいただき、またご支援をいただきました。その結果、新人にも関わらずこれだけの票をいただきましたこと、御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

今後につきましてですが、今お伝えできる具体的なことはまだ決めておりません。しかしながら、比例最年少候補として戦ってきた中でいただました、かけがいのない沢山の声を決して無駄にしないよう、次に向けて前向きに考えていきたいと考えております。

何卒引き続きご支援を賜りますようお願いを申し上げます。


引用終了

引用元:https://sakonyamamoto.com/category/archives/?name=activities&id=713





今後は?

選挙とはあくまで『当選』を前提に動くもの、それゆえに落選した後のことが未定なのは当然と言えます。


レーシングチームやアフターパーツメーカーとしてもお馴染み『トムス』の舘信秀会長が2010年の第22回参議院議員通常選挙を落選してからは政治活動も微塵も感じさせないご様子ですが、今年36歳の山本左近氏は政治活動から一歩引くのか、それとも次の国政選挙を見据えた活動を続けるのか。


日本では珍しい、モータースポーツ界隈から国政に挑むというチャレンジを行った山本左近氏。


正直申しますと『今後に注目!!』まではいかないと思いますが、選挙活動を通じて活発となったTwitterアカウントは引き続きフォローして置こうと思った次第です。


Text BY RacingDiary編集部

Photo BY RacingDiary編集部 & スネーク吉本

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