澤圭太選手のABSSA Motorsportの『ABSSA』って?! ブランパンGTワールドチャレンジ・アジア 鈴鹿ラウンドのマクラーレン720S


6月22日の土曜日朝。


筆者は鈴鹿の土曜日に腰を据えて走行を眺める際、西コースのヘアピンまで歩きます。


というのも、土曜の午後や日曜日はパドックからあまり離れることは避けたいからです。


当日は早朝に大雨が降ったことで、コースサイドには水溜りが残る路面状況。


ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアのフリー走行が始まり、各車が歩けば20分はかかるヘアピンまで、ものの1分少々でやってきます。


その中でABSSA Motorsportの61号車、マクラーレン720S GT3を発見。


上記の写真はそんなまさに初対面の際に撮影した物です。


パパイヤオレンジを基調に、ブルーメタリックと蛍光イエローは派手さは有りつつもマクラーレンのスポーツイメージからかけ離れるようなこともない。


表現が適切か自身はないですが『上品さ』すら感じられます。


ABSSA Motorsportのカラーリングは国際映像でもよく目立つものでしたが、今回ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアの鈴鹿ラウンドで初めてこの目で見た印象はTwitterにも書いたように『実物の方がカッコイイ』。



SUPERGTに参戦している『チーム郷』ことチームゴウモータースポーツのLARKのイメージを残す蛍光レッドとはまた違った印象です。


あえて、写真を加工しなくてもいいやと思えるほど、クルマが前面に浮いてくるかのようなカラーリングが個人的に大当たりでした。



ABSSA Motorsportとは?

こちらのマクラーレン720Sを走らせるABSSA MOTORSPORT(アブッサ モータースポーツ)はレーシングドライバーの澤圭太選手が代表を務めるレーシングチーム。


2019年のブランパンGTワールドチャレンジ・アジアに参戦するべく、澤圭太選手が立ち上げた新しいチームです。


チーム名でもあり、法人名の『ABSSA』って何だろうと思いきや、澤選手のみんカラブログに記載があったのでご紹介します。


”ABSSAは車がコーナーに侵入する際の操作の流れであるA:アクセル→B:ブレーキ→S:ステアリング→S:シフト→A:アクセルから取って『物事を理路整然にスムーズな流れで進める』という企業目標を意味しています。”

引用元:https://minkara.carview.co.jp/userid/145876/blog/42681596/


タイかどこかの人の名前かと思いきや、しっかりとした企業目標だった!!



エースドライバーであり、チーム代表でもある澤圭太選手。


ドライビングレッスン団体『ワンスマ』を主催。


2019年はプロとしてレーシングチームを経営し、プロとしてドライブもする。


星野一義さんがホシノレーシングで、長谷見正弘さんがハセミモータースポーツを興して走ったように、エースドライバーがチームを代表するというここ最近ビッグレースでは減ってしまったタイプのドライバーさんです。


チームメイトはタイ国籍のアマチュアドライバーのPiti Bhirombhakdi選手。


そのため、ABSSA MOTORSPORTのマクラーレン720Sは『プロアマ』クラスでのエントリーです。


鈴鹿ラウンドのレース1は総合10位、レース2は総合13位。


これまでの2ラウンドに比べたらかなり”戦ってる”印象が強いレースウィークでした。


新チームに新車ということもあり、毎戦チーム力とマシンの力の引き出し方が高くなっていると感じるABSSA MOTORSPORT。


次戦、富士スピードウェイではどんな活躍を見せるのか、楽しみです。



まとめ

今回はフォトギャラリー的な短い記事にするつもりが、澤圭太選手のみんカラブログを読み返してたらどんどん面白くてバックナンバーを遡ってかなりの量を読んでしまい、何も書かずにはいられなくなったことから、無計画に筆をとった次第です(汗)


今回伝えたかったのは『ABSSA MOTORSPORTのマクラーレン720Sはかっこいい!!』


『澤圭太選手のみんカラブログは面白い!!』


の2点となります(汗)


以上!!



澤圭太選手のみんカラブログはこちら!!

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URL:https://minkara.carview.co.jp/userid/145876/blog/



Text&Photo BY RacingDiary

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