メタリックブルーは子供に人気? タイロクレーシング 28号のSUPER F3 岡山


山口大陸/タイロクレーシング 28号

TAIROKU Racingの山口大陸が乗る『タイロクレーシング 28号』は昨年2018年シーズンまでのブルーメタリック一色を一新し、ホワイトを基調にブルーメタリックとイエローのラインを取り入れたカラーリングとなった。


なぜそんなことを冒頭で記したかというと、2019 SUPER F3 Race IN OKAYAMAのグリッドで見かけた光景からだった。


山口大陸/タイロクレーシング 28号

ジェントルマンであり、マスタークラスにエントリーする山口大陸のグリッドは後方。


しかし、そんな後方グリッドで子供達が記念写真を撮影する姿を度々目撃したのだ。


3歳かそこらの子供が親に抱っこされながら「どれと(記念写真)撮りたいの?」と聞かれ「あおいのあおいの・・・」と言う姿を目にして、やっぱ子供は青色が好きなんだなぁとか思ったものです。



なお「久保田さんのPlanex・スマカメ F3も青いじゃん・・・」と思ったのは帰宅してからだ(汗)





マスタークラス 20戦中8戦が終了して

山口大陸/タイロクレーシング 28号

山口大陸は5戦中クラス4勝、うち1レースはマスタークラス全車がリタイアしたが、クラス2位のDRAGONに28ポイント差を付けていた。


しかし、岡山国際サーキットでの3レースは簡単には行かなかったようだ。


岡山でDRAGONの快進撃が始まったのだ。


山口大陸/タイロクレーシング 28号

岡山国際サーキットで行われた第6戦ではDRAGON、第7戦は山口大陸、第8戦はDRAGONと岡山での戦いはDRAGONが勝利数で優ったのだ。


これでマスタークラスのポイントランキングでは山口大陸の76ポイント、DRAGONの50ポイントとその差は26ポイントと縮まった。


全20レースが開催される全日本F3選手権 マスタークラスだが、まだまだ勝負は決まらない模様だ。





富士24時間〜全日本F3、そしてアジアF3・・・(汗)

山口大陸/タイロクレーシング 28号

タイロクレーシングといえば、スーパーF3の前の週に行われた スーパー耐久第3戦、富士SUPER TEC24時間レースでは、総合優勝を争いサーキットを沸かせたことは記憶に新しい。


トラブルやアクシデントで総合3位となったものの、初の24時間レースで完走を果たし、スーパー耐久ファンだけではなく、日本のレースファンにも名前が広まったのではないでしょうか。


ニコラス・コスタ(TAIROKU Racing)

その富士24時間レースで山口大陸と共に走ったニコラス・コスタは今日もタイロクレーシングに帯同。


心なしか疲れが顔に残っている気がする・・・(サングラスのせい?)


ニコラス・コスタが着用しているチームウェアはB-MAX Racingの2019年クルーTシャツをベースにしているが、ブルーが基調となり、TAIROKU Racing仕様となっている。


胸の白文字や背中のデザインがB-MAX仕様と大きく異なっており、市販はされていないようだ。


*B-Max Racing のチームウェアの市販版はすでに発売中でした(SGT鈴鹿で確認)。


スーパーフォーミュラやスーパーGT開催中のサーキット等で買えそうな気がするので、ファンの方はネットよりも現地で、足で探しに行きましょう(汗)



山口大陸

今回の岡山の3レースでは一度しか表彰式に登場できなかった山口大陸選手。


しかし、スーパーF3の翌々週にはスポーツランドSUGOで全日本F3選手権の 第9戦/第10戦がある。


巻き返しを期待したい。





まとめ

タイロクレーシング 28号

それにしても、2019年シーズンの山口大陸はアクティブだ。


スーパー耐久、全日本F3、アジアF3と、毎週のようにレースに出ている。


表現が難しいが、『ヘタなプロよりもクルマに乗っていることが多い』のだ。


RacingDiaryでは何度も書いたことだが、『モータースポーツはレース参戦し続けることがスキルアップに一番に効果的な練習』だと筆者は考えている。


山口の目標である『ル・マン24時間レース』までは実はそこまで遠くないのかもしれない。


そう感じた岡山の週末であった。





ALL Text & Photo BY RacingDiary

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