スーパーFJ 2019 岡山シリーズ 第3戦を眺めて【雑記】

岡山国際サーキットでは年間6レース、今年は『ジャパン・チャレンジ』などの試み行われるスーパーFJ。


スーパーFJ 2019 岡山シリーズ 第3戦は『SUPER F3 Race』のサポートイベントとして開催されたことから、久しぶりに腰を据えてスーパーFJを観戦できた。


よくよく考えたらFJ1600からスーパーFJに変わったのが2007年。


いつの間にか10周年を超えていたんですね。


シリーズ開始当時、2010年頃には乗りたいなぁとか考えてたりしましたが、なんだかんだ言って何もせずに2019年を迎え、知らぬ間にシャーシも改良を重ねたり、コンストラクターが増えては減って、私の知るスーパーFJとは大きく変わっていました。


岡山シリーズ第3戦のエントリーリストを見て驚き、KK-SⅡが大多数でRD10Vが1台あるのみ。


今回は記事というより、筆者が思ったことを書き連ねる”雑記”


なので、大した情報はありませんが今回もお付き合いいただけると幸いです。


まずはスーパーFJ 2019 岡山シリーズ 第3戦に出走した8台を決勝順位順にご紹介します。





スーパーFJ 岡山シリーズ 第3戦出走の8台をご紹介

菊池 宥孝/ラインアップKRS KKS-Ⅱ

優勝:菊池 宥孝/ラインアップKRS KKS-Ⅱ シャーシ:KK-S2



入山 翔/giddy up KKSⅡ yamasyo

2位:入山 翔/giddy up KKSⅡ yamasyo シャーシ:KK-S2



村松 日向子/Rn-Sports制動屋KK-S2

3位:村松 日向子/Rn-Sports制動屋KK-S2 シャーシ:KK-S2



貫戸 幸星/LAPS萬願亭KRS・KKS2

4位:貫戸 幸星/LAPS萬願亭KRS・KKS2 シャーシ:KK-S2



前田 大道/ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2

5位:前田 大道/ELEVコンドルゼンカイウィンズkks2 シャーシ:KK-S2



宇高 希/NOAVICレプリKK-SⅡ

6位:宇高 希/NOAVICレプリKK-SⅡ シャーシ:KK-S2



妹尾 俊郎/SSEC☆KRS☆10V

7位:妹尾 俊郎/SSEC☆KRS☆10V シャーシ:RD10V



林 寛樹/ZENKAI RACINGウインズED

8位:林 寛樹/ZENKAI RACINGウインズED シャーシ:KK-S2




華やかさはないが、集中できる環境がある


久しぶりに腰を据えて観戦したこともあり、少しこのカテゴリーへの興味が再燃した。


スーパーFJは入門フォーミュラカーレースとしては日本で一番参入障壁もなく、全国転戦型ではなく年間を通じて同じサーキットでシリーズ戦が開催されることから人気のFIA-F4などに比べるとランニングコストは極めて低い


ただ、若くして全日本カートなどに参戦し、限定Aライセンスを取得したドライバーの多くがスーパーFJを飛び越えてまでFIA-F4に乗りたがるほど。


スカラシップ生や資金的余裕があれば問題ないのですが、趣味として参戦したい自分のペースでスキルを向上させたい、と言った主にジェントルマンにとってFIA-F4は少々ハードルが高い。


YouTubeでもレース配信がある!とかSUPERGTと併催で観客が沢山いる中で走れる!というメリットは大きいとは言いますが、ここだけの話、ヤラカシたら観客にすぐ名前を覚えられたりする、ドライビングの未熟なところも全国配信されてしまうというデメリットもあります。


これをメリットというわけではありませんが、普段行われているOKAYAMAチャレンジカップレースは「観客より関係者の方が多いイベント」なので言ってしまえば恥ずかしいスピンやスタートミスもあまり人に知られないという点が恥ずかしがり屋的には大きなメリットとも感じます。





まとめ


具体的にスーパーFJ参戦に幾らかかるのか?などは、このレースでも優勝した菊池宥孝選手のブログを読んでいただけると。


やはり「今まさに」参戦しているドライバーの投稿は貴重です。


URL:https://racing-hirokikuchi.com/superfj-cost/



雑記なので、まとめも何もないとは思いましたが、JAF-F4でもFIA-F4でも勝つためには人よりも練習をすることが近道だったりします。


近年はシミュレーターなども進化してきたとは思いますが、一番効果的な練習は「レースに参戦すること」です。


ランニングコストが安いスーパーFJは基礎の基礎を学ぶのには絶好の場所だと思います。


また、若手でも、ジェントルマンでもスーパーFJで勝てるドライバーは要チェックです。


「勝ちの経験」をしたドライバーは「勝ちを知らないドライバー」とは明確に『違う』ところがあると私は考えております。


そういう『違うところ』を見つけるのも、スーパーFJ観戦の面白さであると思います。


そんなことを思いながら観戦しておりました。


たまにはこういう記事もいいですかね(汗)



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