富士24時間レース 連続優勝!! 改めて知りたい『GTNET MOTOR SPORTS』とは?


GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴)

スーパー耐久シリーズ第3戦、『富士SUPER TEC 24時間Race 』が6月1〜2日に富士スピードウェイで行われました。


2回目となる今年の勝者は 1号車 GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴)となり、昨年に続き2連覇を達成しました。


2018 スーパー耐久 ST-Xクラスのチャンピオンであり、今シーズンも勢いは衰えない1号車 GTNET GT3 GT-R。


富士24時間レースの優勝を祝福するべく、メインスポンサーでもあり、レース運営の実行部隊も兼ねるGTNETという会社についてご紹介いたします。






GTNETとは?

GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴)

GTNETは全国に17店舗を持つスポーツカー専門の中古車販売業者です。


NETとあることからも分かる通り、インターネットが普及する早い段階にインターネットを利用した買取情報の発信、在庫車両の紹介などを行い、販売台数を伸ばしてきました。


『GTNET MOTOR SPORTS』はそんなGTNETの店舗で働くメカニックたちで構成されており、スーパー耐久シリーズ参戦を通じて各店舗でお客の車両メンテナンスやメカニック指導にも生かされている、とのこと。


また、SUPERGTに参戦している『DVICS マッハ車検 MC86』を走らせるTEAM MACHとコラボレート参戦。


メカニックをチームスタッフとして派遣しつつ、マザーシャーシであるTOYOTA 86 MCを用いて『C-WEST』ブランドのエアロ開発を行なっています。


そう、意外にもあまり知られていないようですが、エアロパーツの製造、販売の『C-WEST』はGTNETの系列会社なのです。


C-WESTも長きにわたり、スーパー耐久に参戦や供給を続けています。





ドライバー

GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴)

スーパー耐久のST-Xクラスは必ず、Aドライバーにジェントルマンドライバーを起用しなければなりませんが、


このチームのジェントルマンである浜野彰彦選手は『限りなくプロフェッショナルに近い走り』をみせるドライバーさんです。


チームを引っ張っていく、そしてジェントルマンドライバーのサポートも求められるエースドライバーにはもはや説明不要ですね、星野一樹選手がおられます。


そして、若手の藤波清斗選手、


そして24時間レースのサポートとしてDドライバーにSUPERGTでもNISSAN GT-R NISMO GT3を走らせる平峰一貴選手という4名で挑んだ24時間でした。





まとめ

GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗/平峰一貴)

当初はポールポジションを獲得したTAIROKU Racing優勢かと思われた 2019年の富士24時間レース。


結果はスーパー耐久を知り尽くした GTNET MOTOR SPORTSが勝利を掴みとる形で幕を閉じました。


優勝を勝ち取った『GTNET MOTOR SPORTS』には、レース専業のスタッフもいるでしょうが、GTNET店舗のスタッフも参加しての優勝というものは素晴らしいですね。


『レース車両のメンテナンスと市販車のメンテナンス』。


全く違うように見えて、クルマに触れるという点で大切なことは共通していると思います。


今ではS耐もSUPERGTでもディーラーの社員さんがメカニックやエンジニアとしてレースを戦うことも多くなってきましたね。


そういう流れを観てみると『レースの現場は人を鍛える』という言葉を実感できる気がします。


改めて、GTNET MOTOR SPORTSさん、富士24時間レースの総合優勝おめでとうございます。


TEXT & PHOTO BY RACING DIARY

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department