やっぱり"痛車"は人気です。少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- & 塩津佑介選手のFIA-F4


2019 FIA-F4 #9 ATEAM Buzz Motorsport 塩津佑介

SUPERGTのサポートレースとして開催されているFIA-F4。


SUPERGTでは初音ミクやミライアカリ、エヴァンゲリオンといったIPがレーシングチームや広告代理店とタッグを組んで痛レーシングカーを走らせていますが、その流れはFIA-F4にも波及しています。


2019年のFIA-F4ではカーナンバー #9 ATEAM Buzz Motorsportの塩津佑介選手の車両が唯一の”痛F4”として参戦。


ド派手なピンクに、ノーズやサイドに描かれたキャラクターは、SUPERGT目当てでサーキットに来られた方々の視線を一気に集めていました。


今回は今年のFIA-F4唯一の”痛車”をご紹介いたします。


少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』の描かれたFIA-F4

塩津佑介選手の車両カーナンバー9番に描かれているのは『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』というスマホゲームアプリのキャラクター。


少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』の大元は「アニメ」と「ミュージカル」が相互にリンクし展開していく”新感覚ライブエンターテインメント”と銘打って株式会社ブシロードとネルケプランニングを中心に展開されているメディアミックスIP「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」です。


『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』の描かれたFIA-F4

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』はそんな「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のメディアミックス作品の1つで 9号車 Buzz Motorsportのメインスポンサーである株式会社エイチームが開発、制作、配給を行なっています。


株式会社エイチームといえばモバイルゲームの開発から配給、引越しの比較・予約サイト「引越し侍」、車査定・車買取サイト「ナビクル」などを運営している東証一部上場の大企業です。


痛レーシングカーって意外とスポンサーさんが大きかったりするんですよね〜。


ドライバーは 塩津佑介 選手

2019年のFIA-F4 #9 ATEAM Buzz Motorsportの塩津佑介選手

そんな9号車を操るドライバーは塩津佑介選手。


四国は高松市の高等専門学校に通う学生であり、本年度は鈴鹿サーキットレーシングスクール/SRS-Formula アドバンスを受講している若手の一人です。


いわば、SRS-F/HFDPのスカラシップ候補の一人。


福住仁嶺以来の”四国出身ホンダ育成ドライバー”となれるかどうかも注目。


2019年のFIA-F4ではカーナンバー #9 ATEAM Buzz Motorsportの塩津佑介選手

昨シーズンもATEAM Buzz Motorsportから参戦しており、今年は参戦2年目。


今シーズンはモノコックの損傷で第4戦を欠場しましたが、鈴鹿ラウンド終了時点で7ポイントを獲得し、ポイントランキング13位です。



まとめ

2019年のFIA-F4ではカーナンバー #9 ATEAM Buzz Motorsportの塩津佑介選手

レース後、FIA-F4のパドックでも写真を撮られることが多い人気の9号車。


痛車でなければRacing Diaryの記事で取り上げることもなかったので、やはり注目される存在です。


ミドルカテゴリーの場合、ドライバーも絶賛売り出し中なので今後名前を知ってもらいたいという若手ドライバーにとっても「痛レーシングカー」は良い試みなのかもしれませんね。


もちろん、「痛車でレースしていた子」以外のプロフィールはドライバー自身がリザルトで表現する必要がありますが。


そういった点を踏まえても、塩津佑介選手の活躍が今後も楽しみです。


ALL Text & ALL Photo By Racing Diary

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department