クレデンシャルのデザインのお話。


クレデンシャルがプラスチック製だとそれだけで嬉しかったりしませんか?


上の写真は今年のスーパー耐久 開幕戦 鈴鹿のパドックパス。


4,200円とSUPERGT 鈴鹿の10,800円からすると半額以下ですが、プラスチック製パスです。


プラ製パスだけで500円は得した気分になりませんか。

こちらは鈴鹿2&4レースのパドックパス。


こちらも同じサイズのプラスチック板、紐は鈴鹿サーキットのロゴが入ったしっかりとしたもの。


私はこのプラスチック製パスが好きなのですが、同様の物を他のサーキットでまだ見かけたことがないんですよね〜(VIPとか高いパスは除く)。

参考までに、4月のスーパー耐久第2戦 スポーツランドSUGOの土曜日のパドックパスです。


紙製、しかも発行番号以外は青と白の2色。


紐はコストを最優先に考えられた細く心もとない糸。


別にこれでもいいじゃんという意見もありそうですが、少し考えてみてください。


『紙パスは雨に濡れる』のですよ・・・


入場券と別で、安くない金額を出して手に入れたクレデンシャルが雨でビシャビシャ・・・

「そういった時のためにクレデンシャルパスケースが売ってるんでしょ?!それ使えばいいじゃん!!」という意見もあるかと思いますが、それって初観戦の人達に厳しくないですかねぇ・・・


写真提供:RacingDiary with T


そういえば、こんなものもありましたね・・・(汗)


なんと紐無し紙製クレデンシャル!!*


3年ほど前のアジアンルマンシリーズの日本ラウンドがまだ開催されていた頃、当時は年に1度の日本ラウンドが富士スピードウェイで開催されていました。


うろ覚えですが、入場料が1000円か2000円ほどで国際レースにも関わらずパドックフリーということもあり、東ゲートでパンフレットを購入した際にこちらもパンフレットに挟んで受け取りました。


それにしても、紐代金すらケチってるのは、いいのか悪いのか・・・(エコですがね・・・


*追記:どうやら紐付きもあったようです。筆者の場合、決勝スタート後にサーキットに到着したからですかねぇ・・・

写真提供:RacingDiary with T


鈴鹿のパスであったとしてもカテゴリーとパスの種類によっては紙パスです。


こちらは2年前のSUPERGT『最後の鈴鹿1000km』の際のゲストパス。


ゲストとはいえど、公式パンフレットが売り切れで買えなかったと当時を振り返ります。


写真提供:RacingDiary with T


こちらは岡山国際サーキットで開催されたSUPERGT 2017開幕戦のゲストパスですね。


岡山のパスは数字がデカデカと書かれている印象です。


なお、これらのゲストパス画像は編集部員から提供いただいたものです。


モザイク下にはパスの発行対象が特定できる内容でしたので、仕方がなくモザイク処理しております。


写真提供:RacingDiary with T


こちらはSUPERGT 2019 開幕戦 のメディアパスです。


基本的なデザインは変わりありませんね。


2番はゲストパスでしたが、5番はメディア用ですね。


5番メディアパスだとパドック、ピットエリア、スターティンググリッド、プレスルームに入室が可能です。


ただ、プレスルームの使用もルールがあり・・・ってここら辺書いていいのかな?


まぁまた別の機会にでも・・・(汗)


まとめ

写真提供:ぴっぱまん様/2018 スーパー耐久 最終戦 岡山国際サーキット パドックパス


オートポリスや岡山のスーパー耐久ではパドックパスがリストバンドだったりします。


それも紙製で、邪魔だからとハサミで切ったりすると無効になるタイプなんですが、私は個人的にこのリストバンドタイプのクレデンシャル撤廃派です。


プラスチック製や紙製はデザインを楽しむことができますが、紙リストバンドの場合、デザインも特になく、はめた手に違和感を感じ続けるだけでなんの特別感も感じないものだと思っています。


写真の通り、これなんのレースのパドックパスかわかります?


なんの表記もなく、不親切ですね。


私はクレデンシャルのデザインや形にも”ホスピタリティ”があるべきだと考えています。


『パドックに入れるだけでいいんだろ?』というスタンスではお客さんは増えていきませんしね。


なので、各サーキット様は、今後もプラスチック製や紙製パスを続けてください!!


紙製リストバンドのパスはやめてちょ!!


以上、これが言いたいだけの記事でした。


*この3日間、諸般の事情で記事更新が遅れましたことお詫び申し上げます。


テキスト:RacingDiary

写真:RacingDiary

一部写真:RacingDiary with T

スペシャルサンクス:M.J.Johnny

スペシャルサンクス:ぴっぱまん様

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department