SUZUKA 2&4レース 直前!! 『パドックパス』のススメ!!


鈴鹿サーキット メインゲート

4/20、4/21と三重県の鈴鹿サーキットでは『2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース』が開催!!


この鈴鹿2&4レースではスーパーフォーミュラ第1戦に加え、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦も開催され、2輪と4輪の国内最高峰レースを同じ週末に鈴鹿サーキットで開催するという、国内でも珍しいレースイベントです。


また、全日本F3選手権やN-ONE OWNER'S CUPの開催もあり、土曜日も日曜日も朝8時から夕方17時までびっちりとスケジュールが埋まった密度の高いレースウィーク・・・


様々な趣向をお持ちのファンを刺激する本イベントを観戦するにあたり、レーシングダイアリー編集部は費用対効果を加味しつつ、これまでレース観戦経験がない方が現地に行って『満足した週末』を送れるよう編集部員が自信を持ってオススメできるオプションチケット「パドックパス」についてご案内したいと思います。


鈴鹿サーキットのホームページのチケット情報を見て「どれを買えばいいんだぁ?!」と頭を悩ませている方には是非ご一読頂きたい!!


そもそもパドックパスとは

鈴鹿サーキット パドック

そもそも「パドックパス」とは何かと言うと、文字通り「パドックに入れるパス」です。

パドックとはサーキットのピット裏に広がる広めの駐車スペースです。


鈴鹿サーキット パドック

サーキット走行のためにやエントラント(チーム)がトランスポーターからレース車両を降ろしたり、整備機材をピットに運ぶ際にはこのパドックに駐車します。


スーパーフォーミュラやSUPERGT、スーパー耐久などのビッグレースではトランスポーターに挟まれるスペースにチームのホスピタリティテントが建てられていることも多く、

ピットの真裏にあることからチーム関係者やスポンサーの姿を見かけることも。


ROOKIE RACING ウェッズスポーツ TC105X

(写真のタイヤは#104 ROOKIE RACINGの物。ホイールはウェッズスポーツ TC105X)

またセッションで使用したタイヤホイールを積んでいたり、レース終盤にはホイールの洗浄している姿も見かけることも。


ASSO MOTOR SPORTS 脇阪寿一選手 86レースのテント

サポートレースが開催される場合、ピットビルだけではピットの数が足りないのでパドック内にテントが建てられます。


写真はスーパー耐久開幕戦と併催の86Raceですが、セッション直前になると・・・

ASSO MOTOR SPORTS 脇阪寿一選手

テント前に脇阪寿一選手がやってきました。

SUPERGTのレジェンドであり、現在はチームルマンの監督も務める超有名人。


決勝のダミーグリッドまで車を移動する直前の様子です。

こんなレースのプロの仕事の様子を垣間見ることができる場所「パドック」に入ることができるのが「パドックパス」となります。


2019年スーパー耐久開幕戦のパドックパス。プラ板&専用ストラップで豪華!!

『じゃぁ「パドックパス」というのを買えばいいのか!わかった!』とお思いの方に、

念のためもう少し下まで読んで頂きたい!!


パドックパスはオプションチケットです!!


パドックパスとは別で観戦券が必要です!!


ちなみに2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースの場合、

観戦券の価格は前売り大人で4,000円(土日2日間)、

パドックパスは前売り大人で7,200円(土日2日間)。


観戦券の基準で考えたらパドックパスは割高ではありますが、レーシングダイアリー編集部は言い切ります。


パドックパスがあれば週末の充実感の桁が変わる』と。


かいつまんでオススメするポイントをご案内致します!!


ポイント①『激感エリアの2コーナーのイン側が最高!!』

2コーナーのイン側 激感エリアより撮影

Cパドックを抜けた2コーナーのイン側、トンネル脇のS字イン側、Eパドック奥の最終コーナーのイン側の3箇所に「激感エリア」と名付けられた観戦スポットがあります。パドックパスを持っていれば「激感エリア」にも入れるのです!!


2コーナーのイン側 激感エリアより撮影

3箇所の中でも『2コーナーのイン側』はコーナーまでの距離の近さに加え、金網がないことからカメラ撮影にオススメのポイント。

比較的超望遠が必要な鈴鹿サーキットでAPS-Cの55-210レンズでも迫力ある写真を取ることができるので流し撮りの練習にもうってつけのポイントです。

Cパドックからメインスタンド方向を望む

レースによっては激感エリアとパドックをを移動するシャトルバスもあったりしますが、ない場合は少し移動距離が長いです。中でも2コーナーイン側はCパドックまでこの距離・・・ グリッドウォークを撮影してからダッシュで走ればスタートに間に合う場合もありますが心拍数は大変上がりますのでオススメしません(汗)


ただ、撮影ポイントだけに普通に観戦する場合にも抑えておきたいポイントです。

ただ、激感エリアには座るところはありませんので、そこだけ要注意です!!


ポイント②『ホスピタリティテラス(ピットビル3階)』

ホスピタリティテラスからメインスタンドを望む

パドックパスではピットビルの3階にも入ることができます。


グランドスタンドの対にあるためレーススタート時にはパドックパスを持った大勢のお客さんが駆けつけます。


ホスピタリティテラスからグリッドのSATO-SS SPORTS AMG GT3を望む

スタート進行の中では左側のグリッドの車両はピットレーンで遮られますが、右側の車両はこのように撮影できます。


中山雄一と久保凛太郎

2階のホスピタリティラウンジのテラスに被るところもありますがピットロードを走行中の車両を撮影することも出来ますし、ピット前で繰り広げられるドライバー同士の会話の模様も!!

2019 86 Race 鈴鹿

ホームストレートから1コーナーの侵入、そしてS字区間まで自分の目で追えるスポットです。VIPスイートほどではありませんが東コース全域をカバーできるポイントです。


ポイント③その他にも・・・

その他にも「S字トンネル」でD席へのアクセス向上やピットウォークへの優先入場などの特典も満載。


写真はS耐鈴鹿のピットウォークの一番人気「MORIZO選手」がいるROOKIE RACINGですが、サインを貰おうとパドックパスで優先入場した方がいいポジションを抑えていたり・・・

MORIZO選手(豊田 章男 社長)

かく言う私もその一人だったのですが(汗)


少ない時間でピットウォークを最大限楽しむならピットウォークパスよりもパドックパスをお勧め致します。


その他にも特典はありますが、筆者自身体験したことがないものもありますので続きは鈴鹿サーキット チケット情報 をご確認いただけますと幸いです!!

(ピットビル2階のラウンジへの通路)


今回はパドックパスのススメ!と言うことでパドックパスについてご紹介しましたが、国内ビッグレースには「ホスピタリティラウンジ」や「VIPスィート」など、さらに高額ではありますがより充実したサービスを体験できるチケットもあります。


またいつか、こちらのチケットについてもご紹介できればと思います!!


ALL Photo By Racing Diary



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