バサースト12時間2020:3時間経過時点で3度のSC導入と荒れた展開へ。



2020年2月2日、現地時間5時45分(日本時間3時45分)にスタートしたバサースト12時間レース(オーストラリア マウント・パノラマ)は好天に恵まれたものの、3時間を経過した時点で、3度のセーフティーカーが導入される荒れたレースとなっている。


スタートでポールポジションスタートの# 911 アブソリュート・レーシングのポルシェと#60 59レーシングのマクラーレン、#999 メルセデスAMG・グループMが3ワイドで1コーナーに侵入、立ち上がりでトップに立ったのは#999 メルセデスAMG・グループMだった。


レース開始22分、2番手を走行していた #60 マクラーレン720S GT3が#999をターン20でオーバーテイクし、レースをリード。


日本時間5時12分、#188 ガレージ59、コム・レドガーがドライブするアストンマーティン ヴァンテージ AMR GT3がターン11でウォールにヒットしコース上で停車、最初のセーフティカーが導入された。


セフティカーが解除されてまもない5時33分、 Wall Racingのランボルギーニ・ウラカン GT3 EVOがターン11で#188同様ウォールにヒットし、ターン12で停車、2度目のセーフティカーが導入。


30号車チームホンダレーシングのディーン・キャメロンは総合24番手スタートから順位を続々と上げて一時総合13位を走行するも、2度目のSC中に電気系統のトラブルからスロー走行となりガレージイン、順位を落としたがコース復帰を果たした。


午前6時15分頃、アウディスポーツ・チーム・バルボリンの#22 ガース・タンダーがターン9で前方を走るチームメイトの#222がアンダーを出した際にイン側からオーバーテイクを試みるも、姿勢を崩し、アウト側に吹き飛ぶ形でクラッシュ、これにより3度目のセーフティカーが導入された。


残り9時間時点でトップはメルセデスAMGチーム・グループMの#999。


2番手に#46ブラックファルコン、3番手#77 メルセデスAMG クラフトバンブーとなり、ピットストップの兼ね合いもあるが、トップ3をメルセデスが締めた。


4番手に#60 59レーシングのマクラーレン、5番手に#7 ベントレー・チーム・Mスポーツ、6番手にポールポジションスタートの#911 アブソリュート・レーシングのポルシェとなっている。


Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary

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