バサースト12時間からフェラーリが消える。唯一のフェラーリ勢、ハブオートが大クラッシュ、予選前にリタイアを表明。



2020年2月1日、全クラスが走行する予選Q1を前にした最後の練習走行であるFP5が現地時間08:45から行なわれた。


そんな中、唯一のフェラーリ勢としてインターコンチネンタルGTチャレンジにフルンエントリーし、フェラーリ488 GT3を走らせる台湾のハブオート・コルサの27号車だったが、走行中にコントロールを失いウォールに激しくヒット。


ドライバーのダニエル・セラは無事だったが、488 GT3の損傷は前日リタイアを表明したKCMGの日産 GT-R NISMO GT3の35号車同様、激しいものであり、ハブオートも現地での修復を試みたが断念。


予選、決勝を走ることなく、リタイア届けが提出された。


他にも、練習走行、予選を通じて複数のクラッシュが発生しているが、2月1日の日本時間19:30までで正式なリタイアを表明しているのはKCMGの35号車とハブオートの27号車となっている。


ハブオートのリタイアにより、2020年のバサースト12時間ではフェラーリの姿を観ることはできなくなり、残念だ。


Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary

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