バサースト12時間 プラクティス。金曜日の最速タイムは メルセデスAMG チーム・トリプルエイト。3セッションでメルセデスAMGがトップタイムを記録!!



2020年1月31日(金曜日)、マウント・パノラマ・サーキットでは1日を通じた快晴の中、バサースト12時間レースのフリープラクティスが行なわれた。


金曜日のセッションは30分間のFP1と1時間のFP2~FP4、合計3時間半の練習走行となった。


FP4にてメルセデスAMG チーム・トリプルエイトの888号車 メルセデスAMG GT3のシャン・ヴァン・ギスバーゲンが金曜日の4セッションを通じて最速タイムとなる2:03.9649を記録。


好調なのはメルセデスAMG チーム・トリプルエイトだけではない、、FP1を除くすべてのセッションでトップタイムを記録したのはメルセデスAMG GT3だった。


朝08:50からのFP1はKCMGの35号車 日産 GT-R ニスモ GT3が2:06.5531を記録するも、セッション終盤にターン7でウオールに激しくヒットし、大きく損傷。35号車は以降のセッションを欠場し、予選を走ることなくリタイアを表明している。



9:35分からスタートしたFP2ではファクトリーチームであるメルセデスAMG GruppeM Racingの999号車メルセデスAMG GT3が2:04.7819を記録。


気温も最高潮となった12:20からのFP3では、2017年のバサースト1000王者、デイビッド・レイノルズが操るSunEnergy1 Racingの75号車 メルセデスAMG GT3がファクトリーチームを破り2:04.9312というトップタイムを記録。


その他、トップタイムを記録することはなかったが、安定して好タイムを記録している メルセデスAMG Craft-Bamboo、地元オーストラリアのThe Bend Motorsport Park(ベンド・モータースポーツ・パークのオーナー、シャヒン家のヤッシャー・シャヒンのプライベートチーム)といったメルセデスAMG GT3勢の好調が際立っている。



メルセデスに続くのは、アブソリュート・レーシング、ディフェンディングチャンピオンのアール・バンバー・モータースポーツのポルシェ勢、そしてAudi Sport Team Valvolineだが、金曜日の中で2分4秒台を記録できたのはメルセデスとアウディのみ。


明日、現地時間08:45からFP5が行なわれ、12:40から45分間の予選(全クラス)、13:35からGT3のみ30分の予選2、17:10からトップ10(GT3)によるポールシュートアウトを予定している。


金曜の結果だけで見ればメルセデスが優勢だが、2月1日の予選でどのような結果になるのか注目したい。


Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部

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