アウディスポーツ、デイトナ24時間レースで表彰台を獲得。


2020年1月25日から26日にかけて、米国フロリダで開催されたデイトナ24時間レースのGTDクラスに参戦したアウディカスタマーチームのWRTスピードスターが、GTDクラスで3位表彰台を獲得した。



アウディスポーツ・ファクトリードライバーのミルコ・ボルトロッティとドリス・ヴァントールが、ロルフ・イネイチェンとダニエル・モラドとチームを組み挑んだ88号車のアウディ R8 LMS GT3、時折クラスを先導しながら見ごたえのあるレースを展開。


6番グリッドからスタートしたWRTスピードスターのアウディ R8 LMS GT3は、もっとも参戦台数の多い18台で争われるGTDクラスのトップグループを常にキープ。


アウディスポーツ・カスタマーレーシングは、2013年と2016年のデイトナ24時間レースでGTDクラスを制しており。今年、再びその戦闘力の高さを証明して見せていた。

9時間経過後、88号車のアウディ R8 LMS GT3は表彰台に向けて安定した走りを見せ、レース中盤には一時クラスのトップを走行。


しかし、ブレーキパッドの交換に予想以上に時間を費やし、ライバルとの接触もあってタイムをロスし、ポジションを落とし、最終的に3位でのフィニッシュとなった。


クリス・ラインケ(アウディスポーツ・カスタマーレーシング 統括責任者)

「エキサイティングな24時間レースの終盤には、非常に激しい攻防が繰り広げられました。天候に恵まれたことと、レース中のコーションが非常に少なかったことにより、レースは非常に速いペースで進行しました。表彰台フィニッシュは、十分に満足できるものです。常にトップ争いができていたら、もっと上位を狙えたかもしれませんが、3位という結果を誇りに思います」

ミルコ・ボルトロッティ(ドライバー/最終スティントを担当)

「良いレースができて嬉しいです。アウディスポーツ・カスタマーレーシングのスタッフ、WRTスピードスター、そしてチームメイトに感謝したいと思います。全員が一丸となって素晴らしい仕事をしてくれました。僕たちは、マシンの性能をすべて引き出して、何度かトップに立ち、ポジションを落とし、また巻き返すことに成功しました。残念ながら、最終的に優勝することはできませんでしたが、来年は再び勝利を目指して戦います」


Photo:Audi

Edit:RacingDiary編集部

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