2020 FIAモータースポーツ・ゲームスはフランス・マルセイユ&ポール・リカール・サーキットで開催!! 新たなカテゴリー追加も?!



FIAが主催する「モータースポーツの国別対抗戦」であるFIAモータースポーツ・ゲームスは、2020年10月23〜25日に予定されている第2回大会の開催地としてフランス南部のマルセイユと、マルセイユ近郊のル・キャステレ村にあるポール・リカール・サーキットでの開催が仮決定したと発表した。


マルセイユ、並びにポール・リカール・サーキットでの開催は世界モータースポーツ評議会の承認を経て正式に決定となる見込みだ。


2019年11月1~3日に第1回大会が開催されたFIAモータースポーツ・ゲームスはイタリアのローマ、および近郊のバレルンガ・サーキットで開催。


トーチはフランス南部に移動し、賑やかな港町マルセイユとFIAグレード1を獲得しているポール・リカールが2020年のFIAモータースポーツ・ゲームス舞台となる。


昨年に引き続き、今年もFIAと世界各地でレースイベントを手掛けるSRO・モータースポーツ・グループが共同で開催する。



初開催となった2019 FIAモータースポーツ・ゲームスでは、レースイベントの前に、イタリアの首都であるローマで壮大なオープニングセレモニーが行われ、49の国と地域を代表する192人の選手、33台のレース車両が、コロッセオ広場から古代ローマの戦車競技場跡であるチルコ・マッシモまでパレード。


3日間の大会期間中、GTカップ、ツーリングカーカップ、F4カップ、ドリフトカップ、カート・スラロームカップ、デジタルカップ(グランツーリスモ sport)という6つの分野で競われ、金メダル1つと銅メダル2つを獲得したロシアが、2019 FIAモータースポーツゲームのチャンピオンに輝き、日本は濱口&笹原がGTカップで金メダルを獲得し、総合3位タイの成績を残している。


第2回大会ではさらに多くの参加国を引き付けることを目指し、2020年も6つの分野すべてが継続、更に新たなカテゴリーが追加される予定としている。




FIA会長のジャン・トッドは「初回大会の成功に続いて、FIAモータースポーツ・ゲームスが名門サーキットのポール・リカールで開催することとなり、成長を続けていることを嬉しく思います。これは、モーターレースへのこのユニークなアプローチが正しいものであることが証明されたこと、そしてFIAモータースポーツゲームスの未来が明るいことを明確に示しています。2020年度は、モータースポーツのファンだけでなく、国際的なスポーツファンの両方を集めると確信しています」とコメントしている。

新しいカテゴリを含む、2020 FIAモータースポーツ・ゲームスに関するさらなるニュースは、世界モータースポーツ評議会の承認を経て、改めて発表される予定だ。


Photo: SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部

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