アストンマーティンのガレージ59が2020年シーズンのインターコンチネンタルGTチャレンジフルエントリーを発表。



ガレージ59は、2020年のインターコンチネンタルGTチャレンジの全5ラウンドへのフルエントリーを発表した。


2019年シーズン、鈴鹿10時間とキャラミ9時間の2ラウンドに参戦したイギリスチームはバサースト12時間、スパ・フランコルシャン24時間、そしてインディアナポリス8時間へも参戦し5大陸すべての耐久イベントのプロ・アマクラスへ参戦する。



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アレクサンダー・ウェスト、クリス・グッドウィン、コム・レドガーの3名がドライブする188号車がフル参戦し、バサースト12時間ではアンドリュー・ワトソン、オリヴィエ・ハート、ロマン・デ・アンジェリスという若手3人がドライブする159号車がシルバークラスにエントリーしている。


「チームとして、昨年インターコンチネンタルGTチャレンジでのレースを楽しんだため、2020年にフルシーズン點せんすることは簡単な決断でした」とチーム代表のアンドリュー・カーカルディはコメント。



188号車の中で、クリス・グッドウィンを除く2名はバサースト経験者。


アレクサンダー・ウェストは2018年にマクラーレン 650S GT3で参戦し総合11位、コム・レドガーは17年に、こちらもマクラーレン 650S GT3で参戦し、総合5位、プロクラス3位を獲得。


2台目となる159号車は20歳のオランダ人、オリヴィエ・ハート、昨年のポルシェGT3カップ・カナダのチャンピオン、18歳のロマン・デ・アンジェリス、そして二人の若手をサポートするのはガレージ59がマクラーレンのカスタマーレーシング活動を支えていた頃からチームとの関わりがある25歳のアンドリュー・ワトソンがドライブする。


「バサーストは私のお気に入りのトラックです。うねりの多い素晴らしいレイアウトで、そこにいる人々は本当に素晴らしいイベントにしています。暗闇の中でレースを開始し、日の出を見るのは素晴らしいです。私はかつて参戦したことがありますが、ヴァンテージ GT3はマウント・パノラマによく適しているはずなので、新しいチームメイトと挑戦することを待ちきれません」とワトソンはコメント。


ガレージ59は、アストンマーティンを使用するR-Motorsportに続きインターコンチネンタルGTチャレンジにフル参戦を表明し、バサースト12時間では計4台のアストンマーティン・ヴァンテージ AMR GT3が出走を予定している。


インターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦「バサースト12時間レース」 は、1月31日~2月2日、オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで開催される。


Photo: SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部


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