59レーシング、シルバークラス参戦の59号車のラインナップを発表。フレイザー・ロス、ドミニク・ストーリー、マーティン・コドリックがマクラーレン720S GT3をドライブ。



オーストラリアの59レーシングは、 2020年1月31日~2月2日にオーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで開催されるバサースト12時間のシルバークラスでのクラス勝利を求め、59号車に経験豊富な3人のドライバーの起用を発表しました。


フレイザー・ロス(オーストラリア)、ドミニク・ストーリー(ニュージーランド)、マーティン・コドリック(クロアチア)が、2番目のマクラーレン・720S GT3となる59号車のステアリングを握り、シルバークラス優勝を狙います。


29歳のフレイザー・ロスは、オーストラリアGT開幕戦、アルバート・パークでマクラーレン720S GT3の世界初勝利を記録した他、シーズン中に計3勝しているマクラーレン使い。


ロスは「バサースト12時間はモータースポーツカレンダーのハイライトであり、マクラーレン720S GT3に乗り込むのが待ち遠しいです」とコメント。



30歳のドミニク・ストーリーはイギリスF3やフォーミュラ・ルノー3.5などで活躍後はオーストラリアに戻り、2017年にはオーストラリアGTのエンデュランスカップでチャンピオンを獲得しました。


「この機会をくれた59 Racingに感謝します。彼らは素晴らしいチームです。フレイザーとマーティンのおかげで、非常に強力なドライバーラインナップができたと思います」


「バサースト12時間は大変なイベントであり、私たちのドライバーは努力する必要がありますが、良い結果で帰宅するために必要なすべての材料が揃っていると思います。私は表彰台に立ち上がることを楽しみにしています」とドミニク・ストーリーは語りました。



3人目のドライバーは22歳のクロアチア人、マーティン・コドリック、彼は2018年にブランパンGTシリーズ・アジアでチャンピオンを獲得。


2019年はヨーロッパのインターナショナルGTオープンで、マクラーレン720S GT3をドライブし、選手権3位を獲得しています。


「バサーストは、すべてのドライバーがレースをしたいトラックの1つです、59 Racingで機会を得られたことを嬉しく思います。マクラーレン720S GT3は、高速で信頼性の高いレースカーですので、チームと共に良い結果を出すことができると確信しています。私自身、オーストラリアでレースをするのは初めてですので、待ちきれません」とコドリックはコメントしている。


マクラーレン・720S GT3にとって初めてのバサースト12時間となる2020年は、同じ59 Racingからもう1台、60号車がプロクラスに参戦する。


こちらは元マクラーレン・GTドライバーアカデミー所属のベン・バルニコア(23歳)、トム・ブロンクビスト、 アルバロ・パレンテの3名となり、総合優勝を狙う。


*オーストラリアの59 Racingはバサースト12時間にアストンマーティンでエントリーするイギリスのガレージ59とは全く別チームとなります。


Photo:SRO

Text:RacingDiary編集部

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