アブソリュート・レーシング、2020年型アウディR8 LMS GT4でGTワールドチャレンジ・アジアにフル参戦!!


アブソリュート・レーシングは、2020仕様のアウディR8 LMS GT4で、2020年GTワールドチャレンジ・アジアのGT4クラスにフル参戦することを発表しました。


中国に本拠地を構えるアブソリュート・レーシングは、2020年シーズンのGTワールドチャレンジ・アジアのGT3クラスにポルシェ911 GT3 Rでエントリーすることをすでに発表しており、2クラス合わせて3台目のエントリー発表となります。


ドライバーは昨年、アブソリュート・レーシングから第3戦鈴鹿ラウンドにGT4クラスにスポット参戦した31歳のアンダーソン・タノトと、新しく加入した26歳のニコライ・モラー・マドセン


インドネシアの著名なビジネスマンでありアマチュアドライバーのアンダーソン・タノトは、昨年の鈴鹿ラウンドの2レースにアウディR8 LMS GT4で参戦し、2レースとも表彰台を獲得した他、アウディR8 LMSカップにも同一車両で参戦。


タナトは「それは私にとって全く新しい挑戦です。昨年のブランパンGTワールドチャレンジ・アジアの鈴鹿ラウンドでは2レースとも表彰台を獲得でき、目を見張るものがありました。アブソリュート・レーシングと一緒に今年新しいアウディR8 LMS GT4を走らせるのは特権です!! モラー・マドセンのような経験豊富なGT4ドライバーとチームを組むことに興奮しています。」とコメント。


第2ドライバーとして加入したデンマーク人、ニコライ・モラー・マドセンは、GT4・ヨーロッパシリーズのシルバーカップクラスにアウディ・カスタマー・チームのフェニックス・レーシングよりエントリーし、ランキング6位を獲得、2018年にはクラスチャンピオンを獲得。



ニコライ・モラー・マドセン

「GTワールドチャレンジ・アジアに参戦するアブソリュート・レーシングに参加できたことを本当に嬉しく思い、誇りに思っています。すべてのレースドライバーは、アジアの素晴らしいレーストラックと、素晴らしいファンのために、アジアでレースをするチャンスを得ようしています。過去3年間、私もアジアのレースに出る方法を模索してきましたが、ついにそれが叶いました。アブソリュート・レーシングのようなチームから出れるとなると、さらに特別なものになります。私はヨーロッパでの過去2年間のアウディR8 LMS GT4の経験を持ってアジアに行けることを楽しみにしています。タイトルを取れる車もあります。2位でレースを終えるために15時間、6回も飛行機に乗るつもりはないので、目標は勝つことだけです」



インゴ・マッター(アブソリュート・レーシング チーム代表)

「GTワールドチャレンジ・アジアのGT4クラスに参戦できることを非常にうれしく思います。私たちは、アウディスポーツ・カスタマーレーシング・アジアと素晴らしい関係を築いていますので、アウディR8 LMS GT4を採用することは明らかな選択でした。そして、ニコライとアンダーソンという非常に献身的な2人のドライバーがいます。アブソリュート・レーシングは間違いなくクラス優勝を目指しています。GT4クラス参戦は、チームにとって新しい章の始まりです、シーズン開幕が待ちきれません」


車両のイメージカラーも発表されており、昨年スポット参戦した際のブルーとイエローからは大きく印象の変わるグリーンとゴールドのリバリー。


なかでも、ホイールはゴールドのメッキ風となっており、実車の登場が楽しみです。


Photo:ABSOLUTE RACING

Text:RacingDiary編集部

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department