バサースト12時間、今年も公道パレードを実施!!



バサースト12時間レースの週末、木曜日に行われるレーシングカーの公道パレード「Town to Track」は、初めて開催した2019年に続き、今年も開催されることが発表されました。


オーストラリアを代表する耐久レースであるバサースト12時間の開催を記念したパレードですが、今年はエントリーを予定している40台すべての車両が、1月30日木曜日にマウント・パノラマ・サーキットからバサースト市内中心部のラッセル通りまでパレードランを行います。



ラッセル通りに到着後、レーシングカーは数時間展示され、ドライバーのサイン会が行われます。


地元警察の護衛の下、12時間レースに参戦するレーシングカーは、メルセデスAMGのセーフティカーに率いられて、木曜日の午前10時45分にピットレーンを出発し、パノラマアベニューに出る前にサーキットを低速で走行。


パレードは、ブリリアント・ストリートで左折し、その後ジョージ・ストリートで右折して、市内に向かって進みます。


約3.5キロメートルのドライブでは、ゴール地点のラッセル・ストリートに40台すべての車が2列で駐車されます。




Town to Trackイベントを実現するため、バサースト12時間レースカーすべてを道路上で運転できるよう登録する、独自のプロセスが踏まれています。


ニューサウスウェールズ州道路および海事局が提供する特別なサービスにより、サーキットから市内までの公道を運転できるように、全車がその日だけ一時的に公道走行登録されます。


セーフティカーに続いて、隊列の最前列を走行するのは昨年のバサースト12時間レース優勝のアール・バンバー・モータースポーツのポルシェ911 GT3 R。


それに続き、インターコンチネンタルGTチャレンジにエントリーする各マニファクチャラーの車両が1台ごとに続き、そのあとはピットレーンの順番で続きます。



「Town to Trackは2019年のイベントでも非常に人気があり、GT3車がバサーストの街をドライブするのを見るために世界中から訪れた何千人もの人がストリートを走りました。私たちは、ニューサウスウェールズ州政府、ニューサウスウェールズ州警察、バサースト地域評議会の、デモランを実現するための努力に対して非常に感謝しています」とイベントディレクターのカート・サクゼウスキーはコメント。


2019年には同じインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦である鈴鹿10時間レースでも公道パレードランが行なわれ、好評を得ています。


Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部

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