アブソリュート・レーシングの13号車アウディがポルシェにスイッチ!! GTワールドチャレンジ・アジア


GTワールドチャレンジ・アジアに参戦するアブソリュート・レーシングはプロアマクラスに参戦する13号車の2020年体制を発表しました。


ドライバーはサン・ジング、チェン・コンフーの中国人コンビが続投しますが、車両をアウディR8 LMS GT3 2019からポルシェ911 GT3 Rへスイッチします。



プロ・アマクラスに参戦しているブロンズのサン・ジング、シルバーのチェン・コンフーはブランパンGT・アジアの過去3シーズンをアウディで戦っただけではなく、アウディR8 LMS カップやGTアジア、アジアン・ル・マン、鈴鹿10Hなどでアウディ・カスタマーの一翼を担っていただけに驚きの発表となった。


特にジングはアウディ以外のGT3カーをドライブするのは2020シーズンが初となる。


2019年シーズン、チームタイトルとプロアマクラスチャンピオンを獲得したポルシェ・カスタマーチームの918号車 Panther/AAS Motorsporはアブソリュート・レーシングが運営しており、同一チームということで、ポルシェへのスイッチはスムーズに行われる。



サン・ジング、チェン・コンフーのコンビは昨年プロ・アマクラス11位を獲得しましたが、チェンは改善されることをを望んでいます。


「クリスマス前にセパンで2日間のテストを受けました。ポルシェはバランスとパワーの素晴らしいブレンドで完璧に機能しています」


「ジングと私は、今シーズンを上手く終えるために全力で取り組んでいます。アブソリュート・レーシングではいい結果を達成できます。2020シーズンの開幕戦を本当に楽しみにしています」


サン・ジングは「セパンで2020 GTワールドチャレンジ・アジアのシーズンが始まるのが待ち遠しいです。アブソリュート・レーシングとチェンと共に挑んだテストと準備はうまく行きました。私たちはポルシェ911 GT3 Rで良い走りを続け、2020年のシーズンは堅実で一貫した結果を目標にします」とコメント。


アブソリュート・レーシングは先週、中国人ペアのユーアン・ボーとレオ・イェが今年も912号車 ポルシェ911 GT3 Rでシルバーカップクラスに参戦することを発表しましたが、チームはさらなるエントリーを発表する予定です。


チームディレクターのファビアン・フィオールは「新しい車が彼らに新しいモチベーションをもたらすと確信しています。サンは新しい車に順応しており、チェンは速くて一貫したドライバーです」とコメント。


2020シーズンの開幕戦は3月28~29にマレーシア・セパンで開幕します。


Photo:SRO

Text:RacingDiary編集部

1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department