松村浩之と関口雄飛、A1市街地グランプリオフィシャルアンバサダーに就任



2020年9月20日に島根県江津市でA1市街地グランプリ江津大会「GOTSU2020」の開催を予定している運営のA1市街地レースクラブはレーシングドライバーでドイツF3やスーパー耐久に参戦し、マカオで公道レースを経験した松村浩之と、現在スーパーフォーミュラ、SUPERGTに参戦中の関口雄飛がA1市街地グランプリのアンバサダーに就任したことを発表した。


「GOTSU2020」は江津駅前を含む約1.7㎞の特設公道サーキットで開催される16台のレンタル用レーシングカートのレースであり、日本初の公道レースとなる。


松村浩之

「この度は記念すべき日本初、市街地レースA1GPのアンバサダーを務めさせて頂くことになりとても光栄です。

私自身2005年にマカオF3の併催で行われた、フォーミュラルノーで優勝した経験もあるので、市街地レースの楽しさ、素晴らしさを少しでもたくさんの方に知って頂き、モータースポーツの魅力、島根県江津市の街の活性化に少しでもお力になれるよう、アンバサダーとしての役目を果たしたいと思っています。

素晴らしい大会になるように頑張ります。宜しくお願い致します」



関口雄飛

「このたびA1市街地グランプリオフィシャルアンバサダーに就任したレーシングドライバー、関口雄飛です。僕はレーシングドライバーとして世界の頂点に立つことを夢見て、幼い頃からレーシングカートを始め、人生を賭してレーサーへの道を歩んできました。


現在は全日本スーパーフォーミュラやスーパーGTといった国内最高峰の舞台で戦うと同時に、毎年、海外で様々なレースに挑戦しています。


全日本F3チャンピオンを獲得した2011年、私はF3世界一決定戦「マカオGP」に挑戦しました。マカオの市街地をフォーミュラマシンで駆け抜ける経験は、日本では想像もできない刺激的な体験であるとともに、市街地レースの難しさや素晴らしさを痛感し、以来、何度も挑戦し続けています。


一瞬のミスも許されず、ガードレールのギリギリまで攻め込む集中力を保ちながら、ライバルたちとミリ単位で接近しながら戦う過激な市街地レースは、まさにモータースポーツの真骨頂といえるでしょう。


お客さんにとっても、見慣れた街を驚くようなスピードで駆け抜けるレーシンングマシンを間近に見られる興奮は、エキサィティングな最高のエンターテイメントとなるはずです。


今回日本で初めて開催されるA1市街地グランプリは一般的なレンタルカートを使用し、安全に最大限の配慮をしつつ、イコールコンディションでドライバーのデクニックを競うレースです。マカオGPやその他の市街地レースを戦ってきた僕の経験から、このイベントが安全に事故なく運営されるべく、妥協することなく気が付いた問題点はすべて指摘し、改善し続け、素晴らしいイベントが開催されるよう尽力させていただきます。


日本のモータースポーツが、ヨーロッパのように地域に密着した文化として普及するように、まだ若輩者ですが少しでも皆様のお役に立てれば幸いです」


Photo:A1市街地レースクラブ

Edit:RacingDiary編集部

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