アジアン・ル・マン 第2戦オーストラリア CARGUY Racingが今季初優勝!!



2019-2020シーズンのアジアン・ル・マン第2戦ベンド4時間レースがオーストラリア、ベンド・モータースポーツ・パークで開催された。


今季日本から3チームがエントリーする注目のGTクラスでは、クラス2番手からスタートした7号車、CARGUY Racingの木村武史、ケイ・コッツォリーノ、コム・レドガーが乗る7号車 フェラーリ 488 GT3が今季初優勝を獲得。


2位にはポールポジションからスタートしたHubAuto、3位には51号車Spirit Of Raceが入り、フェラーリ勢が表彰台を独占、前戦上海とは全く違う表彰台の顔ぶれとなった。


日本勢で前戦上海でクラス優勝を獲得したD'Station Racingはクラス7番手グリッドからの追い上げの途中、LMP2クラスのThunderhead Carlin RacingのダラーラP217がブレーキングミスを起こしスピン、コーナーのアウト側を走行中のD'Station RacingのAston Martin Vantage AMR GT3に激突、その損傷の修復のため、ピットインを強いられ、戦線を離脱している。


クラス6番手スタートのJLOCもレース序盤のアクシデントで長時間の修復作業を強いられ優勝戦線から離脱している。




2019-2020 アジアン・ル・マン 第2戦 ベンド4時間レース GTクラス暫定結果


優勝:7号車 CARGUY Racing

(Ferrari 488 GT3)

2位:27号車 HubAuto Corsa

(Ferrari 488 GT3 EVO)

3位:51号車 Spirit Of Race

(Ferrari 488 GT3)

4位:75号車 T2Motorsports

(Ferrari 488 GT3)

5位:17号車 Astro Veloce Motorsports

(BMW M6 GT3)

6位:77号車 D'station Racing

(Aston Martin Vantage AMR GT3)

7位:88号車 JLOC

(Lamborghini Huracan GT3 Evo)

8位:16号車 Astro Veloce Motorsports

(BMW M6 GT3)



また、LMP2クラスの1号車 Eurasia Motorsportのリジェ JS P217からは、SUPERGTのGT500クラスでも活躍するニック・キャシディが参戦していた。


1号車は総合優勝の可能性もあったが、レースも残り7分のところでトラブルによりリタイアとなっている。



次戦、2019-2020 アジアン・ル・マン・シリーズ第3戦はマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで2月14日に予選、15日に4時間の決勝レースが開催される。


寒い季節に行われる4時間の熱いレースを引き続き楽しみにしたいところだ。




Photo:ASIAN LE MANS SERIES

Text:RacingDiary編集部


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