ベントレー、インターコンチネンタルGTチャレンジの2020年体制を発表。オリバー・ジャービス、アレックス・バンコムが加入。



ベントレーとそのファクトリーチームのMスポーツは、2020年インターコンチネンタルGTチャレンジの参戦体制を発表した。


2016年のインターコンチネンタルGTチャレンジ初年度から参戦するイギリスのメーカーは、1月31日から2月2日までのリキモリバサースト12時間に始まる、5大陸5ラウンド全戦で2台のベントレー・コンチネンタルGT3を再び投入。


チームはドライバーズラインナップを変更。


昨年108号車のエースだったマキシム・ソレットが、107号車ジュール・グノンとジョーダン・ペッパー組に合流。


もう1台では日産勢KCMGから移籍のオリバー・ジャービス、同じく日産とも縁深いアレックス・バンコム、そして昨年鈴鹿10時間レースに参戦したセバスチャン・モリスが手を組みます。


セバスチャン・モリスは2019年までのベントレーでのレース活動を評価され、2020年より、ベントレー・ファクトリードライバーである『ベントレー・ボーイズ』に加わることも発表されました。



セバスチャン・モリス

「。2016年にイギリスGTに参戦したチーム・パーカー・レーシングで初めてベントレー・コンチネンタル GT3に乗り、翌年はチャンピオンになりました。その後、チーム・パーカー・レーシングと一緒にブランパンGTシリーズにステップアップ。昨年はスパ24時間で初めてワークスチームに参加し、その次の鈴鹿10時間でも再び参戦しました。今、私は2020年にベントレーのワークスチームドライバーとしてここに立っています。ベントレーは、プログラムを通じて才能を育てると約束しました。ベントレー・ボーイとしてのキャリアを始めるのが待ちきれません」


ベントレーは、アウディ、ホンダ、ランボルギーニ、ポルシェの発表に続き、インターコンチネンタルGTチャレンジへのフル参戦を表明した5番目のメーカーとなりました。


今月末にオーストラリア・マウント・パノラマで開催されるバサースト12時間で開幕する2020年インターコンチネンタルGTチャレンジは、スパ24時間(ヨーロッパ・ベルギー)、鈴鹿10時間(アジア・日本)、初開催のインディアナポリス8時間(米国)、キャラミ9時間(アフリカ)と世界5大陸にて、最も強いGT3マニファクチャラーを決定するべく開催される。


Photo:SRO

Text:RacingDiary

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