ランボルギーニが2020年のファクトリードライバーラインナップを発表。若手2人が新加入。


ランボルギーニのモータースポーツ部門である『スクアドラコルセ』は、2020年シーズンのランボルギーニ・ファクトリードライバーを発表。


新たにジャコモ・アルトエアルバート・コスタがアンドレア・カルダレッリ、マルコ・マペッリ、デニス・リンド、フランク・ペレラ、ジョバンニ・ベントゥリーニといった強豪の集うランボルギーニ・ファクトリードライバーに新たに加わりました。


2000年に生まれた19歳、イタリア・ヴェネト州出身のアルトエは、2018年ランボルギーニ・ヤングドライバーに選ばれ、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパでランキング2位を獲得。


同年のランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナルおよびイタリアGT選手権でもチャンピオンを獲得し、翌2019年からランボルギーニ・GT3ジュニアドライバープログラムに選ばれます。


アルトエは2020年よりランボルギーニ・ファクトリードライバーになったもうひとり、ランボルギーニ・ファクトリードライバー史上初のスペイン人、アルバート・コスタと組んだ2019年インターナショナルGTオープンでもチャンピオンシップを制覇しました。


1990年にバルセロナで生まれたコスタは、GTカテゴリーに転向するまでフォーミュラ・ルノーやフォーミュラ・ルノー3.5で経験を積んでいました。



2人のランボルギーニ・ファクトリードライバー加入と同時に、2019年のランボルギーニ・ヤングドライバー13人の中から最優秀ドライバーとしてダニー・クロスが選出されたことも同時に発表。


1999年生まれのオランダ人、ダニー・クロスは2019年のランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパで優勝し、ランボルギーニ・ヤング・ドライバープログラムのテストセッションでも、ラフェル・ジャンマリア率いるスタッフ陣に非常に良い印象を与えました。


この結果によりダニー・クロスは、ランボルギーニ・スクアドラコルセのサポートを得て、2020年イタリアGT選手権に参戦、初のGT3チャンピオンシップに挑むことになります。

 



ジョルジオ・サンナ(ランボルギーニ・モータースポーツ責任者)

「ジャコモとアルバートをランボルギーニ・ファミリーに迎えることができてうれしく思います。過去数シーズン、彼らは才能、スピード、そしてそれに相応しい態度を示しました。さらに、ジャコモはヤング・ドライバープログラムが有望なドライバーを訓練し、彼らに本当のレースキャリアを提供し、どのように役立つものなのかを示す完璧にお手本となりました」



アルバート・コスタ

「ランボルギーニ・ファクトリードライバーになることは信じられないほどの気持ちです。ランボルギーニは少年の頃からの私の夢のブランドであり、GTレースを始めて以来、私は常にウラカンとレースをしたいと思っていました。昨年は参戦したカテゴリーすべてで勝ち、今シーズンの期待も非常に高いので、私は本当に幸せです。コース上と外の両方でチームのために絶対のベストを尽くします。そして、スクアドラコルセが私を信じてくれたことに感謝したいと思います」



ジャコモ・アルトエ

「私は本当に夢中です。ランボルギーニ・ファクトリードライバーになれたことは私のキャリアにとって重要な通過点ですが、今後さらに改善し、成長するための出発点でもあります。ランボルギーニとのコラボレーションを深めることができたことを光栄に思います。また、来シーズンに向けて最善の準備をするためにテストランを開始することを楽しみにしています」



Photo:.lamborghini

Text:RacingDiary編集部

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