ランボルギーニ:ORANGE1 FFFレーシングチーム by ACMと共にインターコンチネンタルGTチャレンジにフル参戦を表明。

2019年のブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパのチャンピオンチーム、ORANGE1 FFFレーシングチーム by ACM(以下 FFFレーシング)が2020年シーズンのインターコンチネンタルGTチャレンジの全5戦にエントリーすることが発表しました。


2020年はランボルギーニ・ウラカン GT3 EVOの1台でエントリー、ドライバーにはチーム代表を兼任するアンドレア・カルダレッリとマルコ・マペリのコンビに加え、二人と同じランボルギーニ・スクアドラ コルセのファクトリードライバーであるデニス・リンドが加わりました。


26歳のデニス・リンドは、2018年にFFFレーシングとからブランパンGTシリーズ・アジアに参戦し、チームタイトルとドライバーズタイトルの両方を獲得したランボルギーニ・スクアドラコルセ期待の若手の一人だ。


カルダレッリ、マペリ、リンドは共に2019年の鈴鹿10Hでは日本のレーシングチーム『JLOC』の88号車から参戦し、インターコンチネンタルGTチャレンジは経験済みだ。



「パートナーのランボルギーニ・スクアドラコルセ、そしてORANGE1*と歩む次のステップは、インターコンチネンタルGTチャレンジです。2018年はアジアで、2019年はヨーロッパのGT3の選手権を制覇しましたが、2020年は同じ体制で5大陸を制覇するチャンスを得ました。正直、選手権はレベルが非常に高いので、この挑戦は非常に難しいものになると思います。」とチームオーナーのフ・ソンヤン氏はコメント。



中国籍のFFFレーシングは、2018年にブランパンGT・アジアでチームタイトルを獲得、2019年ブランパンGT・ヨーロッパでスプリント、耐久の2選手権を完全制覇。


2019年初開催となったFIAモータースポーツ・ゲームス2019のGTカップではチーム日本としてエントリーし、濱口弘&笹原右京が金メダルを獲得。


2018年から2019年にかけて濱口弘がブランパンGTアジアとヨーロッパの2選手権でプロアマクラスチャンピオンを獲得した他、昨年はランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアのプロクラスでは笠井崇志を起用。


チーム代表は日本でも活躍したアンドレア・カルダレッリということで日本とも縁があるチームだ。



2020年シーズンのインターコンチネンタルGTチャレンジは1月31日から2月2日にオーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで開催される『バサースト12時間レース』で開幕。以降、スパ24時間(ヨーロッパ)、鈴鹿10時間(アジア)、2020年初開催のインディアナポリス8時間(北米)、キャラミ9時間(アフリカ)と世界5大陸で開催される。



*ORANGE1(FFFレーシングのメインスポンサー。電気モーターの設計と製造、アルミダイカストの精密加工などを手がける製造企業:本部はイタリア)


Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部

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