2020 バサースト12時間レースの暫定エントリーリスト発表。KCMGが日産GT-Rで参戦する他、過去最大の11メーカーが集結!!


2020年1月31日から2月2日にオーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで開催される インターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦『バサースト12時間レース』の暫定エントリーリストが公開されました。


今年はこれまでで最も多い11メーカー、34台のGT3に加え、2台のGT4、4台のMarc Cars製レーシングカー『MARC II V8』がエントリーし、総勢40台となります。




GT3の中でもプロクラスが21台、プロアマクラスが7台、アマクラスが6台と、その過半数は総合優勝を争うプロクラスであり、メルセデスとアウディに至ってはバサーストに3台体制でプロクラスに挑む。


昨年は旧型で参戦したアストンマーティンが新型バンテージ AMR GT3を2台、マクラーレンが720S GT3を1台、プロクラスにエントリーさせており、こちらも注目です。



今年のニュルブルクリンク24時間において日産 GT-Rからポルシェにスイッチすることを発表した香港のKCMGは、バサースト12時間に今年も2台の日産 GT-Rでエントリーしている。


ニュルに続き、インターコンチネンタルGTチャレンジでもポルシェにスイッチした場合、GT3マニファクチャラー・タイトルを争う唯一の選手権から日産勢が居なくなってしまう、ということでファンの中でも心配の声が上がっていただけに日産 GT-Rでのエントリーは嬉しいニュースです。



バサースト12時間のマネージャー、カート・サクゼウスキーは「アジア、ヨーロッパ、北米、そしてもちろんオーストラリアのチームが参加し、バサーストの歴史の中で初めて11メーカーGT3が参戦します。私たちはまだチームからの問い合わせに応じており、イベント直前にエントリーリストに新たな車両が加わる可能性もあります」とコメント。


バサースト12時間レースのエントリー締め切りは1月下旬ということもあり、GT3に関しても台数が増える可能性を示唆している。



『バサースト12時間レース』は、2020年全5戦開催されるインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕ラウンドとして開催されます。


バサースト以降、スパ24時間(ヨーロッパ)、鈴鹿10時間(アジア)、2020年初開催のインディアナポリス8時間(北米)、キャラミ9時間(アフリカ)と世界5大陸で開催される。

またエントリードライバーに関しては後日発表される予定です。




2020年1月6日暫定エントリーリスト

Photo:SRO Motorsports Group

Text:RacingDiary編集部

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