開催直前!! 2020ドバイ24時間 GT3アマクラスのエントリーリスト一覧!!


2020年1月9日~11日までドバイ・オートドロームで開催されるドバイ24時間レースには70を超えるエントラントが集結した!!


今回は、ドバイ24時間レースにエントリーした『GT3アマクラス』に参戦するエントラント、車両、ドライバーを紹介する。


GT3アマクラスならではというポイントとして、米国上場企業創業者やドイツの部品メーカーCEO、中には元F1チーム代表までドライバーとしてエントリーしており、その顔ぶれはバライティーに富んでいる。




19号車 MP Motorsport  (Mercedes-AMG GT3 2016)

ダニエル・デ・ヨング

ヘンク・デ・ヨング

バート・デ・ヒュース

ヤープ・ファン・ラーゲン


2016年までGP2に参戦したダニエル・デ・ヨングが、父でありMPモータースポーツのオーナーであるヘンク・デ・ヨングと参戦する。チームを束ねるエースドライバーのヤープ・ファン・ラーゲンはツーリングカーで活躍してきたベテラン。チーム国籍もオランダ、ドライバー全員がオランダ人という体制で挑む。





26号車 SAINTELOC RACING  (Audi R8 LMS Evo 2019)

ピエール・イヴ・パケ

クリスチャン・ケルダース

ダニエル・デスブルエレス

マイケル・ブランシュメイン

スティーブン・パレット


SAINTELOC RACINGといえば欧州ラリー選手権でプジョーラリーアカデミーを運営していたフランスのラリーチーム。しかし2014年以降アウディのカスタマーチームとしてブランパンGTなどに参戦、2017年スパ24時間レースでも優勝している。セミプロのスティーブン・パレット以外は皆アマチュアだ。





28号車 DINAMIC MOTORSPORT  (Porsche 911 GT3 R :991 II)

ロベルト・パンパニーニ

イワン・ジャコマ

マウロ・カラミア

ステファノ・モナコ アルベルト・セルキ


プロクラスにも参戦しているイタリアのダイナミックモータースポーツはアマクラスにも2台をエントリー。28号車は2012年WTCCに参戦したアルベルト・セルキ、2014年マセラティ トロフェオ MC ワールドシリーズチャンピオンのマウロ・カラミアを起用。アマチュアもイタリア人とスイス人でシェアする。





29号車 DINAMIC MOTORSPORT  (Porsche 911 GT3 R :991 II)

フィリップ・セイガー ヘルムート・ローディグ

バシャール・マルディーニ

クリストファー・ゾクリング


プロクラスの27号車、アマクラスの28号車と同じダイナミックモータースポーツの29号車は4人中アラブ首長国連邦出身のバシャール・マルディーニを除く3名がオーストリア人だ。

フィリップ・セイガーとバシャール・マルディーニは2018年にのドバイ24時間に日本チームのGulf Racing JapanからエントリーしA6アマクラス14位、総合68位でチェッカーを受けている。





34号車 Car Collection Motorsport  (Audi R8 LMS Evo 2019)

ヨハネス・キルヒホフ博士

グスタフ・エデルホフ

エルマー・グリム

インゴ・フォグラー


34号車は4人のドライバー全員がブロンズ区分のアマチュアドライバー。そしてそのドライバーの中には日本にも進出しているドイツの大手自動車部品メーカー『キルヒホフ・オートモーティブ』のCEO ヨハネス・キルヒホフ博士がドライブする。





69号車 Team Hong Kong Craft-Bamboo Racing  (Mercedes-AMG GT3 2016)

许建德

区天骏

余啸峰

谢荣键


チーム香港としてエントリーするクラフト・バンブーレーシングの69号車は1991年マカオグランプリで表彰台を獲得したメルセデスベンツ190E Evo II DTMのZung Fuカラーを再現する。Zung Fu Groupは香港と澳門でメルセデス・ベンツ、スマート、ヒュンダイのディーラーを60年以上展開しており、今回もスポンサーを務める。





70号車 Toksport WRT (Mercedes-AMG GT3 2016)

アキシル・ジェフェリーズ アレクサンダー・フラホウィナ

ジョージ・カーツ


ジンバブエ国籍のアキシル・ジェフェリーズは2014年にGP2、インディライツにもスポット参戦。近年はGTレースに転向し、ヤス・マリーナ・サーキットのインストラクターを務める。ジョージ・カーツはコンピュータセキュリティ関連のソフトウェアとハードウェアを製作・販売するマカフィー社の幹部を経てクラウドストライクを創業。資産は10億ドルと言われる著名な経営者だ。





85号車 CP Racing (Mercedes-AMG GT3)

チャールズ・プットマン

チャールズ・エスペンラウブ

マイク・ヘドランド

シェーン・ルイス

ジョー・フォスター


アメリカのCP Racingはドライバー全員がアメリカ人だ。平均年齢も高いチームではあるが、ドライバーは皆経験を積んだベテランが揃う。





95号車 Earl Bamber Motorsport(Porsche 911 GT3 R :991 II)

エリック・ラックス

ジェラール・ロペス

ティム・ミュラー

ユルゲン・ヘリング

ウィル・バンバー


ポルシェのファクトリードライバーのアール・バンバーがオーナーのアール・バンバー・モータースポーツ。ドライバーには驚きの人物が加わる。エリック・ラックスは2011年に発生したエイドリアン・スーティルによるナイトクラブ事件の被害者でありジニー・キャピタルのCEO。ジェラール・ロペスもジニー・キャピタルの共同代表であり、元ロータスF1チームのチーム代表を務め、F1ファンにも馴染みの名前だろう。今回のドバイ24時間ではアール・バンバー本人はドライブせず、弟のウィル・バンバーがアマチュア4名をサポートする。





20号車 3Y Technology (BMW M6 GT3)

GT3クラスで唯一のBMWでエントリーのフランスのレーシングチーム3Y Technologyはまだドライバーを発表していません。



Photo:24hseries

Text:RacingDiary編集部

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