チームWRT、1月10日からのドバイ24時間レースに2台のアウディR8 LMS GT3で参戦。2度目の総合優勝を狙う。

2020年1月10~11日に開催されるドバイ24時間レースに参戦するチームWRTはドライバーラインアップを発表しました。

2006年から開催されているドバイ24時間レースは今年で15回目。


毎年1月、アラブ首長国連邦・ドバイにあるサーキット『ドバイ・オートドローム』で開催され、2020年も80を超えるエントラントが集結する。


チームWRTは初参戦となった2016年に総合優勝しており、2020年は2度目の総合優勝を獲得するべく、強力なドライバーラインナップを揃えた。


2020年は『チームWRT』として1台、『MS7 by WRT』として1台の計2台のアウディR8 LMS でGT3プロクラスにエントリーし、計8名のドライバーで挑む。




『MS7 by WRT』としてエントリーする7号車にはサウジアラビアのアマチュアのモハメッド・サウド・ファハド・アル・サウドを筆頭にオランダのベテラン、マイケル・バーガース


そしてアウディスポーツから2名のファクトリードライバーも派遣され、12月のガルフ12時間レースのウィナーであるドライス・ヴァンソー、インターコンチネンタルGTチャレンジにも参戦したクリストファー・ミースの4名で参戦する。




もう1台、『チームWRT』としてエントリーする31号車には2020年よりアウディスポーツのファクトリードライバーに就任したミルコ・ボルトロッティが加わった。


もう一人のファクトリードライバー、ケルビン・ファン・デル・リンデとともに、スイス人アマチュア兄弟のロルフ・イネイヘンマーク・イネイヘンをサポートする。


イネイヘン兄弟はアマチュアではあるが2014年のドバイ24時間レースにStadler Motorsportのポルシェ997 GT3-Rで出走し、総合優勝を経験しておりこちらの強力なラインアップだ。



ヴィンセント・ボス(チーム代表)

「ドバイは、さまざまなチャンピオンシップの開始に先立って開催される”大きなリハーサル”でもあり、非常に強力なラインアップで参戦することをうれしく思います。ミルコ、ロルフ、マークなど、近年最もタフなライバルのチーム加入を歓迎します。私たちはドバイ24時間のデビューの年に優勝し、2020年は2回目の成功を収めることを目指しています」



モハメッド・サウド・ファハド・アル・サウド(7号車・ドライバー)

「チームWRTとドバイ24時間レースで再びレースをすることを本当に楽しみにしています。毎年レベルアップしており、2019年は2位を獲得しましたので、2020年は間違いなく優勝を獲得することを目標にしています!」



ミルコ・ボルトロッティ(31号車・ドライバー)

アウディスポーツのドライバーとしてキャリアの新しい章をスタートできることを非常に楽しみにしています。2020年のドバイ24時間でチームWRTをドライブするのが待ち遠しいです。チームWRTとアウディスポーツの信頼に感謝します。素晴らしいチームメイトと一緒に、良い結果を残すべく、一生懸命働きます」



Photo:TeamWRT

Text:RacingDiary編集部

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