最も小さなGR!!『コペン GRスポーツ』をじっくり見てみた。


東京オートサロン2019でコンセプトモデルが展示されていた『コペン GRスポーツ』が、コンセプトモデルの印象をそのままに2019年の10月より販売を開始。


販売開始から2ヶ月近く経った2019年12月、年末企画の取材で訪れた京都市のナビックさんで初めて市販のモデルを目にしました。


せっかくの機会でしたのでメインの取材が落ち着いてから、こちらの『コペン GRスポーツ』も見させていただきました。




GRスポーツと名がつく通り、ダイハツの親会社であるトヨタ自動車とのコラボレーションモデル。


車両以外の特徴になりますが、こちらの『コペン GRスポーツ』はダイハツディーラーだけではなく、コラボ先のトヨタ自動車の全販売チャンネル(トヨタ店、トヨペット店やカローラ店等)でも購入できるという点です。




そのため、外観を見てみるとダイハツのエンブレムもトヨタのエンブレムも見当たりません。


メーカーのエンブレムを付けないことで、販路別でエンブレムを付け替えるといった工程を削減。


『コペン GRスポーツ』には前後にコペンのエンブレムとグレードを表すGR SPORTのエンブレムが前後左右にあるのみとなります。





外観を見て、まず目につくのは専用モデルのBBS製鍛造16インチ(4.5J 4H100)のホイール。


マットグレイのいわゆる『純正BBS』ですが、これだけで足元が引き締まった印象を与えます。


スポーツグレードということで ブリジストンのポテンザRE050A(165/50R16)を採用。




テールを望むとボディカラーと、リアバンパーの塗り分けが目に付きます。


テールの下部をブラックに塗り分ける事で、小さなコペンのリア周りをワイドに見せようという工夫が見受けられました。




内装にレカロ製専用セミバケットシートにmomo製専用ステアリングなど、有名アフターパーツメーカーによる『コペン GRスポーツ』専用アクセサリーがいくつも標準装備。


ここまで充実させていると、しばらくはアフター品に変える必要性もないのではと感じます。


価格はCVTが2,402,000円(税込)、5MTが2,457,000円(税込)。


モータースポーツ情報をお届けしているRacingDiary編集部的には『コペン GRスポーツ』をきっかけにトヨタとダイハツが軽自動車のワンメイクレースを企画しないかな〜などと、心の底で願っていたりします。


機会があれば試乗もしてみたいと思います!!



取材協力:有限会社ナビック(京都市山科区)

URL:https://www.navic-kyoto.jp/


Photo:RacingDairy編集部

Text:RacingDairy編集部

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