日本の”チームGMB”がGTワールドチャレンジ・アジアのGT4クラス参戦!!


日本の”チームGMB”は2020年シーズンのGTワールドチャレンジ・アジアのGT4クラスに参戦することを発表した。


ドライバーラインナップはオーナーの羽田野宏明と黒岩巧。


2019年に筑波サーキットのVITAレースを戦った二人がタッグを組み、2020年から新設されたGT4プロアマクラスに参戦、車両はGTワールドチャレンジ・アジアではお馴染みのメルセデス・AMG GT4を導入する。


2017年にGT4クラスが誕生して以来、2019年シーズンまではFIAのブロンズグレードのドライバーのみが参戦可能でしたが、2020年から新設されたプロアマクラスではシルバーグレードとブロンズグレードの2人のコンビで参戦することが可能となった。


チームGMBではブロンズグレードの羽田野宏明がアマチュア、シルバーグレードを持つ黒岩巧がプロとして参戦することになる。


羽田野は1996年から2002年までJGTCに参戦した経験を持つ、長いブランクがあったが2016年にVITAシリーズでレースに復帰。


一方、31歳の黒岩は2015年2016年のVITAトロフィーチャンピオンを獲得し、若いながらも”筑波のレジェンド”とも評される実力者だ。


二人は2019年GT4クラスのドライバーズタイトルを獲得したBMW Team Studieの砂子塾長を再現することを望んでいる。


「私たちは日本で沢山のレースを経験していますが、アジアのシリーズには初参戦であり、開幕が待ちきれません」と羽田野は語った。


「メルセデスAMGは、GTワールドチャレンジ・アジアおよび世界中で実績のあるパフォーマーですので、私たちは好位置からスタートすることとなります。過去2年間で大きな成功を収めた日本のBMW Team Studieの軌跡をたどることができれば幸いです」


一方、黒岩は自身のInstagramにて以下のコメントを発表。


「まだ多くは語れないですが、車両は先日シェイクダウンも行い、来年に向け準備を行っているところですが戦闘力も高く、期待が膨らんでいます。しかし、それも生かすも殺すも自分次第・・・なので確りと頑張りたいと思います。特に来年は初参戦と言う事もあり、チャレンジをし続けていこうと思います。」




2020年シーズンのGTワールドチャレンジ・アジアは3月28~29日にマレーシアのセパン・サーキットで開幕する。


Text:RacingDiary編集部

Photo:SRO Motorsports Group

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