ジョホール王室とトリプルエイト・レース・エンジニアリング、GTワールドチャレンジ・アジア参戦継続を発表!!


オーストラリアのトリプルエイト・レース・エンジニアリングは2020年もジョホール王室とタッグを組んで2020年のGTワールドチャレンジ・アジアのプロアマクラスに参戦することを発表した。


レギュラードライバーはマレーシア・ジョホール州の王室のジェフリー・イブラヒム王子と2016年のスーパーカーチャンピオンのシャン・ヴァン・ギスバーゲンが継続。


2人のドライバーは昨年もコンビを組んでいましたが、シャン・ヴァン・ギスバーゲンの参戦するスーパーカー選手権とのスケジュールバッティングが3ラウンドあり、ギスバーゲン欠場時はジェフリー王子のチームメイトに同じマレーシア人プロドライバーのジェイズマン・ジャファーが参戦。


2020年のスケジュールバッティングはGTワールドチャレンジ・アジアのタイ・ブリラム戦とスーパーカー選手権のオークランド戦の1戦だけとなったため、シャン・ヴァン・ギスバーゲンがの続投が決定、ギスバーゲンが1戦のみ欠場するタイラウンドでのプロドライバーは後日改めて発表されるとのこと。




2016年、ブランパン耐久シリーズのチャンピオンにも輝いたトリプルエイト・レース・エンジニアリングのエース、シャン・ヴァン・ギスバーゲンは以下のようにコメント。


「我々はアジアで素晴らしいレースシーズン初年度を経験しました」


「私たちは多くのことを学び、来シーズンに向けて準備するための強力なベースを手に入れたので、それを最大限に活用し、チームとして発展し続ける本当に良い機会を得たと思います」


「最初のブランパン・アジアのシーズンで表彰台を獲得し、クラス優勝するのはクールでした。ジェフリー王子と再びドライブできることを本当に楽しみにしています。今年はレースごとに進歩する彼を見ることができてとても楽しかった」


一方、ジェフリー王子は、1回のクラス優勝、計4回の表彰台を獲得し、最終的にプロアマクラスのポイントランキング4位を獲得。


彼がヴァン・ギスバーゲンやジェイズマン・ジャファーと共有したメルセデスAMGは、シーズンが進むにつれてトップ10の常連となり、常に表彰台争いに加わるまでに成長していました。


「2020シーズンに向けて非常に興奮しています」とジェフリー王子。


「浮き沈みの多い2019年は、私とチームにとって学習の年でした。私が最初のシーズンから学んだ最大の教訓は、レースの組み立てと、アジアの様々なサーキットを知ること、そしてチームに参加し、クルマ作りに取り組むことでした」


「しかし、それは本当に楽しかったです。来年シャンと一緒にレースをして、さらに学び、良くなっていくことを待つことができません」


マレーシアのジョホール州のロイヤルファミリーによってサポートされているトリプルエイト・レース・エンジニアリングは、メルセデスAMG GT3が最新の2020仕様にアップグレードされることも発表した。


ローランド・デーン(トリプルエイト・レース・エンジニアリング チーム代表)

「2019年のブランパンGTワールドチャレンジ・アジアでの1年目を大いに楽しみました。2020年は前年に学んだすべてのことを積み上げる結果を楽しみにしています」


「SROは優れたシステムを備えており、チームが新しいカテゴリーに参加するプロセスは非常に簡単で、かつ楽しいものでした。ジェフリー殿下、そして来年もチームをサポートしてくれるシャンとジェイズマンと一緒に参戦を続けることができて非常にうれしいです。2020年に3人のドライバーとMercedes-AMG GT3 Evoでレースをすることを楽しみにしています。」

2020年シーズンのGTワールドチャレンジ・アジアは3月28日29日にマレーシアのセパンサーキットで開幕します。


Text:RacingDiary編集部

Photo:SRO Motorsports Group

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