ランボルギーニ・スーパートロフェオ車両の日本帰国を見に神戸港まで行ってみた!!



ウィンターシリーズを除き、2019年のモータースポーツもオフシーズンが到来し、海外を転戦してきた日本チームのレーシングカーも続々と日本に帰国。


2019 ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアに参戦し、マレーシア、日本、韓国、中国、スペインを転戦したチーム和歌山 Hojust Racingの38号車 ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ EVOも10月末にスペイン・ヘレスでコンテナに積み込みが行われて以来、長い船旅を経て2019年12月、日本に戻ってきました。


12月17日、神戸港に到着したプロアマクラスチャンピオンカーをピックアップするとの情報を聞きつけたRacingDiary編集部は雨の降る中、神戸・ポートアイランドのとある倉庫に向かいました。


Hojust Racingさんに事前に教えて頂いた倉庫に行ってみるとゲート前に1台の積載車を発見。


Hojust Racingの38号車と同様のカラーリングに『TEAM WAKAYAMA』のロゴや印象的なロボが描かれています。


実はこちらHojust Racingのチーム代表 宮澤俊也さんが代表を務めるHOJUSTグループの1社である関西宝樹運輸さんの積載車で、普段はスーパーカーやレーシングカーなどの輸送を行っています。


さて、こちらの積載車に積み込むランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオ EVOですが、既にコンテナから降ろされて、倉庫会社の倉庫に一時保管されているとのことで、各種備品の積み込みが終わったタイミングで私も倉庫内に入れていただけることに。



ヘルメットをお借りし、倉庫内に入ってみると、黒いカバーがかけられた姿の38号車を発見。


スペイン・ヘレスサーキットに出走したワールドファイナル専用のゼッケン『238』のままです。


早速積み込み開始。


関西宝樹さんの積載車にはグリーンのライトがいたるところに設置されており、比較的暗めの倉庫内でも明るく周囲を照らします。



精密機械なども並ぶ倉庫内で勿論エンジンはかけません。


積載車のロープで引きつつ、人の手で位置を微調整します。




位置合わせが終わると、車両を固定。


この間約10分という早業でした。



積み込みが終わった38号車は、チームの本拠地である和歌山へ向かい、翌日からメンテナンスを受けます。


既にお伝えしている通り、2020年シーズンのランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアへの参戦は休止するチーム和歌山 Hojust Racingですが、2020年1月には富士スピードウェイでのイベントでこちらの車両を走行させる予定とのことです。




日本へ戻ってきた車両を港に迎えに行くところまで取材できたのは今回が初めてでしたが、今回の取材で帰国した38号車を見て、やっと『ヘレス取材』を終えることができたような気がしております。


なお、ヘレスで開催されたランボルギーニ・スーパートロフェオのワールドファイナルの特集記事は2019年末スペシャル企画としてお届けする予定です。


ぜひ、こちらも楽しみにお待ちいただけますと幸いです。



Text:RacingDiary編集部

Photo:RacingDiary編集部

Special Thanks:Team WAKAYAMA Hojust Racing

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