X Works、2020 GTワールドチャレンジ・アジアにフル参戦を発表!!


2019年12月11日:昨シーズン、SUPERGT GT300クラス、スーパー耐久 ST-Xクラスに参戦した香港のレーシングチーム”X Works”は、2020年のGTワールドチャレンジ・アジア(旧称:ブランパンGTワールドチャレンジ・アジア)にフル参戦することを発表しました。


1人目のドライバーは2019年スーパー耐久にも参戦したフィリップ・タン選手(香港)。


車両は最新仕様のアウディR8 LMS GT3となります。



2019年、X WorksはSUPERGTとスーパー耐久に参戦しながら、ブランパンGTワールドチャレンジ・アジアの富士ラウンドにフィリップ・タンとアウディ香港のサポートドライバーであるショーン・トンという体制で出場しました。


9月に開催されたスーパー耐久のもてぎ5時間レースでは1世代前のアウディR8 LMS GT3で優勝するなど、日本でのレース活動を活発に展開し、結果を残している。


X Worksは、2017年に『Phoenix Racing Asia』としてエントリーしたブランパンGTシリーズ・アジアでシルバーカップのチャンピオンを獲得。


当時のドライバーは2019年にスーパーGTでコンビを組んだX Worksオーナーのマーチー・リーとショーン・トンでした。




フィリップ・タン選手 コメント

「2020年のGTワールドチャレンジ・アジアにX Worksから参戦できることを発表でき、非常に嬉しく思います。マルチカテゴリーのレースからGTカーのみのチャンピオンシップに参加することも楽しみです」


ロン・レイシャート氏(X Works モータースポーツプログラムマネージャー)コメント

「GTワールドチャレンジ・アジアにフルエントリーで復帰することをうれしく思います。チームはこれまですべてのブランパンGTシリーズ・アジアおよびGTワールドチャレンジシーズンに参加してきました。フィリップと共に参戦できることは非常にうれしいことです。私たちは一緒にもてぎ5時間レースでも優勝しました。エキサイティングな2020年シーズンに間に合うように冬の間も準備を続けます」


一方、”X Works”は2020年シーズンの開幕前に、2台目の車がチームのラインナップに加わる可能性も示唆しています。


2020年のGTワールドチャレンジ・アジアは、3月28/29にセパン・サーキットで開幕します。



Photo:GT World Challenge Asia

Text:RacingDiary編集部

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