大阪モーターショーのボヤ騒ぎで感じたこと。



12月6日、インテックス大阪で『第11回大阪モーターショー』が開幕し、平日にも関わらず数万人の来場者が訪れていました。


インテックス大阪の6Aホールでは『第11回大阪モーターショー 味わいロード』と称した飲食ブースとなっており、80を超える店舗が出店。


12時過ぎに、6Aホールの東側の角にブースを構える台湾式串焼の『台湾肉肉厨房』のブースのコンロ下に垂れ下がる簾から出火。


炎は瞬く間に高く登り、ブースの上に貼られたメニューにも引火。


幸いにも火は店舗スタッフにより消火器で消されましたが、この影響で『味わいロード』に出店するラーメン屋さんなど、一部出店者はガスを使用できず、調理・ならびに販売もできないという事態に。


このニュースは関西地区のTVニュースでも取り上げられることとなりました。


さて、RacingDiary編集部は火事が起きた際、別のホールで取材の真っ只中でした。


昼時なのでふらっと6Aホールに入り、「うまそー何から食べようかな〜」とふらふらしてると、ホール内はやけに白っぽく煙たい、おまけに東側の窓の向こうにサイレンを鳴らした消防車が来るではありませんか。


ホールの隅にある現場に行ってみると・・・


大阪市消防局、大阪府警そしてバリケードのように立つインテックス大阪の職員とイベント会社の職員が。


この写真をみるとお分かりかと思いますが、ガスを使う調理場のすぐ側に簾をかけて調理台を見えないようにする店舗作りのようです。


その頃、『第11回大阪モーターショー』のイベントステージでは13:00~13:30に『大阪府警察本部 ステージ』。


13:30~14:0には『蝶野正洋 スペシャルサポータートークショー(協力:大阪市消防局)』が開催されました。



と、本来ではればこれくらいの内容で終わる小さな記事なのですが、もう少しだけ書かせてください。


報道としてプレス申請を通した上で取材していましたが、そこでインテック大阪の黒いウェアを着る職員と思しき人物に「撮らないで下さい!!イベント事務局の許可はあるんですか?!」と聞かれました。


「え? 報道なのにいちいち事務局確認いるの?」と思いましたが、それならばと思い、その場からイベント運営事務局の広報さんの元に直接向かい、記事化することを伝えました。


TV局や新聞社などのいわゆる一般媒体も同様の問い合わせをしてきたとのこと。


媒体記事にするにはやはり主催者確認が必要とのことで、確認には時間がかかりましたが、6日の夕方18時には問題ないという言質も頂けました。


そもそも、これだけSNSが浸透している時代に、おまけに既に燃えてる映像もTwitterに出ているようなボヤ騒ぎを隠し通せるわけもないのに、何やってるんだろうと思いもありました。


起きてしまったことは仕方がありません。


起きてしまったことを隠すのではなく、何が原因で、どうすれば防げたのか、原因の究明と今後に対策に専念すべきなのでは?と思います。


イベント内容や企画自体は素晴らしいものであると思いますので、今後の継続、発展のためにもより一層、今後の事故防止に向けた対応をお願い申し上げます。



以上を、当日Twitterレポートが少なかった言い訳とさせていただきます(汗)


次の記事ではボヤ騒ぎ以外の、イベントの模様をレポートします。

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