アブソリュート・レーシング 2020年FIA F3アジア選手権のラインナップはF4東南アジア選手権王者のカオ・ズオとトミー・スミス。


アブソリュート・レーシングは2020年シーズンのFIA F3アジア選手権に、中国のカオ・ズオとオーストラリアのトミー・スミスという17歳コンビで参戦することを発表した。


昨年もアブソリュート・レーシングからF3アジアに参戦したカオ・ズオ(ダニエル・カオ)は、今年も残留。


彼は2019 F3アジア選手権で2勝と計8回の表彰台を獲得し、ポイントランキング187ポイントで総合3位を獲得しました。


2001年12月6日生まれで現在17歳のカオ・ズオ(ダニエル・カオ)。


15歳の頃、2017-2018シーズンのF4東南アジア選手権*でシングルシーターデビュー。Mygale F4シャーシにRenault 2.0 L4にハンコックタイヤというパッケージの中、2位に100ポイント以上の差をつけてシリーズチャンピオンを獲得している。



(*覚えておられる方も多くはないでしょうが、全車ガス欠リタイアとなりレース史にその名を残したF4東南アジア選手権です。



カオ・ズオ コメント

「来シーズンに、アブソリュート・レーシングに再び参加できることを嬉しく思います。今年の目標は、(スーパーライセンス発行基準となる)40ポイント以上のスーパーライセンスポイントを獲得した最初の中国人ドライバーになることです。F3アジアでタイトルを獲得する準備はできています。」



もう一人のドライバーはオーストラリア人ドライバーのトミー・スミス。


昨シーズン、スミスはPinnacle MotorsportからF3アジア選手権に出場し、チャンピオンシップランキングで総合18位。


現在17歳の彼は、5年間のレーシングカートキャリアの後、2018年のオーストラリア・フォーミュラ・フォード・シリーズとF4チャンピオンシップに出場し、シングルシーターデビューを果たしました。


2020年シーズンについてスミスは次のように述べました。



トミー・スミス コメント

「F3アジアシリーズにアブソリュート・レーシングから参戦できることに興奮しています。チームは私を歓迎してくれて、新しい旅の素晴らしいスタートとなりました!先日のテストでいくつかの前向きなところもあり、クルマは素晴らしいと感じます。強いレースを楽しみにしています。」



FIA F3アジア選手権の3年目のシーズンは、世界中のドライバーがFIAスーパーライセンスポイント制度を最大限に活用できるようにするため、冬季に開催されます。


これにより、1年以内に2つのチャンピオンシップからポイントを獲得できます。



FIA F3アジア選手権 2020チャンピオンシップカレンダー

第1戦 12月14日~15日 セパン・インターナショナルサーキット(マレーシア)

第2戦 1月10日~11日 ドバイ・オートドローム(アラブ首長国連邦)

第3戦 1月17日~18日 ヤス・マリーナ・サーキット (アラブ首長国連邦)

第4戦 2月14日~15日 セパン・インターナショナルサーキット(マレーシア)

第5戦 2月22日~23日 ブリーラム インターナショナル サーキット(タイ)



併催イベント

第1戦 WTCR最終戦

第2戦 ドバイ24時間レース

第4戦 アジアン・ルマン

第5戦 アジアン・ルマン



Photo:Absolute Racing

Text:RacingDiary編集部

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