新しいポルシェ・ジュニアドライバーにトルコのアイハンキャン・グーベンが選出。2020年のポルシェ・モービル1・スーパーカップに参戦。


2019年11月29日、ポルシェ・モータースポーツは、2020年のポルシェ・ジュニアドライバーとしてトルコのアイハンキャン・グーベンを選出したことを発表しました。


ポルシェは、1997年から才能のある若いレーシングドライバーをサポートしており、モータースポーツのキャリアステップアップを手助けをしています。


ポルトガルのアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェでの2020年度のポルシェ・ジュニア・セレクションが行われ、世界中から12人のヤングドライバーが集結。


日本からはPCCJ(ポルシェカレラカップジャパン2019)王者の笹原右京が挑んだが、今年度は選出されませんでした。




シム・レースでも活躍したAyhancan Güven

1998年生まれのアイハンキャン・グーベンは5歳でカートレースを開始、父親もアマチュアレーサーです。


アイハンキャン・グーベンは12歳のとき、シム・レースに転向し、著名なチーム『Team Redline』の選手として今日のF1ドライバーとなったマックス・フェルスタッペンやランド・ノリスと競いました。


17歳でリアル・モータースポーツに戻り、2016年にはGT3をドライブ。


2019年はポルシェカレラカップ・フランスのチャンピオン、ポルシェ・モービル1・スーパーカップでランキング2位という好成績を残していました。



アイハンキャン・グーベンのコメント

「セレクションに参加できて光栄でした。新しいポルシェジュニアに選ばれたというニュースを受け取ったとき、私はとても興奮しました。ポルシェジュニアになることは夢の実現です。私を信頼してくれたポルシェに感謝したい」




2019ポルシェジュニアのジャクソン・エヴァンスは来シーズンも継続

ポルシェは伝統的に若いドライバーを2人同時にサポートしており、Güvenと並んで昨年もポルシェジュニアに選ばれたニュージーランド人 ジャクソン・エヴァンスも2020年のポルシェジュニアドライバーとして選出されました。


2人はポルシェジュニアとして、ポルシェ・モービル1・スーパーカップのシーズンに参戦、約225,000ユーロのスポンサーシップを受け取ります。


2人は、元ポルシェのワークスドライバーであるサッシャ・マーセンからドライバーコーチとしてのサポートを受け、ポルシェのワークスドライバーと同様に、ポツダム大学からスポーツ医学とスポーツトレーニング関連の指導を受けます。


さらに、ポルシェ・ジュニアはポルシェのマーケティング活動とPR活動に加わることとなります。



Text:RacingDiary編集部

Photo:Porsche AG



おすすめ記事


世界中から集まった12人がポルトガルでポルシェ・ジュニアのセレクションに挑んだ。日本からは笹原右京が参加。



2020/2021 アジアン・ル・マン・シリーズの開幕戦は日本・鈴鹿サーキットに決定!! 日本開催復活!!



BRP、セアト/CUPRA TCRでTCRジャパンに参戦!! 同じVWグループのGolf GTI TCR & Audi RS3 LMSとはパーツ互換性有り!!


1575314279_1575314289

モータースポーツ情報&ニュースサイト『RacingDiary』

海外レースやeモータースポーツ​の情報も満載!!

Motorsport Web Magazine for Japanese.

Copyright © Racing Diary Editorial Department