ランボルギーニ 「ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ」を発表!! まさかのシングルシーター!!


2019年11月24日、ランボルギーニはモナコ モンテカルロで開催される2019 FIA グランツーリスモ チャンピオンシップのワールドファイナルに先立ち、新しいコンセプトカー『Lambo V12 Vision Gran Turismo/ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ』を発表しました。


『Lambo V12 Vision Gran Turismo』はSony PlayStation 4用のレーシングゲーム『Gran Turismo Sport』のデジタル環境内に、2020年春から導入を予定されています。


ワールドファイナルの会場ではフルスケールモデルもアンベイルされ、ランボルギーニのLambo V12 Vision GTへの力の入れようが垣間見える。


早速、そのフォルムを見ていきましょう。




デザイン

Lambo V12 Vision GTには、ランボルギーニのデザインチーム”ランボルギーニ チェントロスティーレ/Lamborghini Centro Stile”が製作したエキサイティングなデザインが採用されています。





デジタル空間で”ランボルギーニ シアンFKP 37”のパワートレインを搭載したシングルシーターとして誕生した『Lambo V12 Vision GT』はドライビングの楽しさを具現化したモデルとのこと。


このデザインは、歴代ランボルギーニデザインのDNAに基づいています。



ボディとフェンダーから切り離されています。



サイドウィンドウの六角形のデザインは、1968年のランボルギーニ・マルツァルから着想を得ています。




Y字デザインのライト


『Lambo V12 Vision GT』は、フロントライトとリアライトの両方にランボルギーニY字シグネチャを使用しています。


このような先見の明のあるコンセプトを実現するには、その前にインテリアデザインが必要です。



インテリアデザイン

ドライバーは、戦闘機のパイロットのように車の前からキャビンに入ります。





主な運転制御は未来的なステアリングホイール内にあり、すべてのドライバー情報はドライバーのほぼ正面に投影されます。





アウトモビリ・ランボルギーニ S.p.A. 会長兼CEO

ステファノ・ドメニカリ氏のコメント

「ランボルギーニは非常に若いブランドです。それこそが今日私たちがこの会場で、レーシングゲームとスーパースポーツカーを愛する若い世代の方々に未来的でクールなデザインを楽しんでもらうために、最新のビジョン グランツーリスモとフルスケールモデルを発表した理由です。」





ランボルギーニ チェントロスティーレ代表

ミトヤ・ボーカート氏のコメント

「ランボ V12 ビジョングランツーリスモは、ランボルギーニとその未来的な熱望をこよなく愛する若いファンとゲーマーのために制作された究極のバーチャルカーです。これはランボルギーニのデザインにとってその才覚の翼を広げ、あらゆるランボルギーニ車のように魅力的で最高のドライビング体験を提供するだけでなく、軽量複合素材に代表される最先端のテクノロジーを押し進めるランボルギーニの取り組みをクルマとして形づくるための機会です。」




まとめ

ゲームの世界だからこそ、ディーラーでの販売や保守性を考えずにシングルシーター車両として誕生した『Lambo V12 Vision Gran Turismo』ですが、Sony PlayStation 4用のレーシングゲーム『Gran Turismo Sport』をお持ちであれば、誰でもドライブできるという点で非常に楽しみな存在です。


続報が入り次第、引き続きお届けいたします。



Text by RacingDiary編集部

Photo by Automobili Lamborghini SpA



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