チーム日本 優勝!! メインレース優勝に望みを繋ぐ!! FIA Motorsport Games 2019 GT Cup Race2


イタリア・ヴァレルンガサーキットで『FIA Motorsport Games 2019』のGT CUP レース2が開催され、赤旗中断も挟む荒れた展開の中、ポールポジションスタートとなったチーム日本(Orange 1 FFF Racing Team)の濱口弘選手&笹原右京選手が優勝しました。


レース1に引き続き、イタリア・ヴァレルンガサーキットは雨に見舞われ、セーフティーカー先導のままレースはスタート。


約10分後グリーンフラッグが振られ、笹原右京選手が先導でリスタートとなしました。



背後にフランスのAMG GT3が迫り、追い立てられる形ではありまたが、GT3ルーキーらしかぬ巧みなブロックを見せ、国際映像が捉えたチーム日本ピット内にいる濱口選手も笑顔を見せる場面も。


しかし、フランスの猛追は続き、笹原選手はフランスに順位を明け渡します。


そんな中、チームマレーシアのポルシェがクラッシュ。


雨脚が強くなり各車ドライブが困難な状況になり、リスタートから4分ほどで再びセーフティーカーが導入されました。


そのまま赤旗が掲示され、40分強レースが中断。


レース1に引き続き、赤旗中に全チームがドライバー交代を行い、チーム日本も濱口選手に交代。


セーフティーカー先導でレースは最下位し、残り21分でグリーンフラッグが振られました。



チーム日本の濱口選手は一時的にスイス、そして台湾にかわされ3番手に落ちてしまいますが、リスタートから1周終えるとペースアップ。


スイスがミスからコースオフし、台湾チームとともにスイスの前に出ると、即座に台湾をかわし、続いて首位フランスを”いとも簡単に”オーバーテイクし、残り17分を残して首位に返り咲きました。


チーム日本のランボルギーニ・ウラカン GT3はその後安定したペースで周回を重ね、そのまま首位でゴールし、『FIA Motorsport Games 2019』のGT CUPのレース2を勝利で終えました。


2位にポルトガルのアウディ R8 LMS GT3、3位に台湾のランボルギーニ・ウラカン GT3となっています。


レース1を10位で終えてしまったチーム日本にとっては『メインレース』のグリッドを考えると勝利で終えておきたかったレース2で、無事結果を残したことでメインレースでの勝利、”金メダル”に一歩近くことができたレースだったと思われます。




映像


ALL Text by Racing Diary

Photo © 2019 SRO Motorsports Group



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