チーム日本はパンクに泣く10位。FIA Motorsport Games 2019 GT Cup Race1


イタリア・ヴァレルンガサーキットで開催された『FIA Motorsport Games 2019』のGT CUP レース1が開催された。


ポールポジションスタートとなったチーム日本(Orange 1 FFF Racing Team)のスタートドライバーは濱口弘選手。


スタートは完璧に決めて首位をキープ。


その直後、クェートのアストンマーティンのクラッシュによりセーフティーカーが導入されました。


セーフティカー解除後も濱口選手は2位に上がってきたロシアに6秒以上のギャップを築くハイペースでラップを刻みます。


しかし、レース開始20分ごろから雨脚が強まりコースオフする車が続出、チーム日本の濱口選手もオーバーランし、ロシアのフェラーリ 488 GT3に先行を許します。


その後、すぐ背後につけたトルコのアストンマーティン・ヴァンテージ GT3にも交わされ3番手に落ちたところで、スペインのランボルギーニ・ウラカン GT3がコース上にストップ。


ほぼ同じタイミングでフランスもコースオフしグラベルに捕まったところで再びセーフティカーが導入され、そのまま赤旗レース中断。


赤旗時間は20分にもおよび、レースコントロールより、ドライバー交代を赤旗中に行うよう指示が飛びました。


チーム日本も赤旗中に笹原右京選手にドライバー交代を済ませます。


笹原選手にとって初のGT3マシンでのレース、3番手からの追い上げに期待がかかりましたが、リスタート直後、チーム日本のランボルギーニ・ウラカン GT3の右リアタイヤがパンク。


それに伴い、順位を同一周回の最下位の15位まで落とします。


しかし、タイヤ交換後笹原右京選手がハイペースでラップを重ね、1:33.384というファステストラップを記録し10位でレース1を終えました。



レースはチームドイツ(Herberth Motorsport)のS.Görig/A.Renauerが操るPorsche 911 GT3 Rが優勝。


2位にデンマーク(Reno Racing/HONDA NSX GT3)、3位にポーランド(Vincenzo Sospiri Racing Srl/Lamborghini Huracan GT3)が入りました。





FIA Motorsport Games 2019 GT Cup Race1

レース映像はこちら!!


後半、白熱した2位争いを見せたデンマークとベルギーの戦いは必見です。



ALL Text by RacingDiary

Photo © 2019 SRO Motorsports Group




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