ランボルギーニのSUVレース車両『ウルスST-X』を見てきました!!


2019年10月26日スペイン アンダルシアの街”ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ”にあるヘレス・サーキットで開催された『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル 2019』において、ランボルギーニがスーパーSUVと題した『ウルス』のレース車両『ウルスST-X』が発表されました。


今回、日本のメディアとして唯一『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル 2019』に取材に赴いたRacingDiaryも、このサプライズ発表された『ウルスST-X』の姿を発見、今回はその姿をお届けいたします。


まず、『ウルスST-X』とはどんなクルマなのでしょうか?




『ウルス ST-X』とは?


レース場でもオフトラックでも走るモータースポーツ界で最初の”スーパーSUV”である『ウルス ST-X』は、ランボルギーニ・ウルスをベースに、ツインターボV8エンジンを搭載しつつも軽量化された”レース車両”です。


フロントは補助的にエアの取り入れ口を備えたカーボンファイバーボンネットを特徴とし、リアはカーボンウイングレーシングエキゾーストが特徴です。


ボディは、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセを象徴とするベルデマンティス(緑)に彩られます。


ロールバーで補強されたコックピットには、レーシングシートと消火システムが備わっています。


『ウルスST-X』の最初のレースは、2020年イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催される『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル 2020』。


こちらの『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル』で勝利した4つのクラス(プロ、プロアマ、アマ、LC)の勝者に挑戦権が与えられます。





これが『ウルス ST-X』!!


今回『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル 2019』の開催されるヘレス・サーキットのコントロールタワーのエントランスに『ウルスST-X』が展示されていると聞きつけて、私も実際にこの目で見てまいりました。


フロントから覗く印象は市販車両とあまり変わりはありませんが、ボンネットのインテークが『この車両はレース車両である』ことを物語ります。




左リアから望むとホイールデザインなどは市販のウルスと変わりがないことが見受けられる。


カーボンウィングもウルスのスタイリングを崩すことなく、車両にマッチしたデザイン。


実走がなかったため、レーシングエギゾーストのサウンドを耳にすることは出来ませんでした。


上から覗き込むとフロントカーボンボンネットのインテーク形状がよくわかります。




まとめ

来年10月の『ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナル 2020』で初レースが開催される『ウルス・ST-X』ですが、サーキットでもオフロードでも走ることができるということもあり、レース風景が楽しみでなりません。


ミサノでのレースがラリークロスのようなものになるのか、サーキットレースになるのかはまだわかりませんが、ランボルギーニのモータースポーツ史において忘れられない1日になることは間違い無いでしょう。


『ウルス・ST-X』のレースに出るために、皆さんも『ランボルギーニ・スーパートロフェオ』に参戦し、クラスチャンピオンを目指してみてはいかがでしょうか?


多少投げやりな形ではありますが、本日はこの辺で締めとさせて頂きます。


ALL Photo & Text by RacingDiary



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