和歌山から世界へ挑む。チーム和歌山 HOJUST RACINGのヘレスラウンドを追う


2019年のランボルギーニ・スーパートロフェオ・シリーズもスペインのヘレス・サーキットで開催される最終戦とランボルギーニ・スーパートロフェオの世界一決定戦である”ワールドファイナル”を残すのみとなりました。


日本の和歌山県からランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアに参戦を続けてきた”チーム和歌山 HOJUST RACING”にとっても大切な一戦となる今回のヘレス。


RacingDiaryは練習日の10月23日水曜日にHOJUST RACINGのピットでお話を伺いました。


チーム和歌山 HOJUST RACINGはプロドライバーでGT3でのレース経験も豊富なアフィック・ヤジド選手と、名古屋市でランボルギーニ専門店 Lambostyleを経営する傍ら、数々のレースに参戦を続けている落合俊之選手の二人でプロアマクラスに参戦。


チームはエースドライバーのアフィック選手を除き、エンジニア、メカニックは皆アマチュアという珍しいタイプのチームです。



こちらの写真は練習日の10月23日水曜日のピットの様子ですが、ドライバーの落合選手もホイールラッピング作業を行なっています。


ジェントルマンドライバーがメカ作業を手伝うことは珍しいケースでしたので尋ねたところ


落合「私は乗せて頂いている立場なのでこれくらいやらないと・・・」


と謙虚な言葉が。


せっかくの機会でしたので、落合選手にヘレス・サーキットの印象を尋ねてみました。


落合「2本あるストレートが思ったよりも短く、富士のホームストレートのように一休みできないので特にLCクラスやAmクラスのジェントルマンドライバーにとっては厳しいコースではないかと思います」


ジェントルマンドライバー目線での感想を頂くことができました。




今回のカーナンバーは『238』

HOJUST RACINGは2019年シーズンのランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアでは第5戦までカーナンバー『38』を付けており、チームウェアにも『38』の数字がプリントされているようにチームを象徴する番号ではありましたが、今回のヘレスラウンドはランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナルも開催されるため、カーナンバーが変更となり、『238』となります*。


*ヨーロッパ、北米、アジアの3つのスーパートロフェオ・シリーズが一堂に会するワールドファイナルでは参戦台数が膨大になるため、カーナンバー01~99がヨーロッパシリーズ参戦車両、100~199が北米シリーズ参戦車両、200~299がアジアシリーズ参戦車両というルールで再設定されます。




まとめ

チームとしても未経験となる今回のヘレス・サーキット戦。


ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアでは”プロクラスより速いプロアマクラス”の1台として評価の高いHOJUST RACINGですのでヨーロッパ、北米のトップランカー達とどのような戦いを見せるのか・・・


チーム和歌山 HOJUST RACINGの戦い模様をRacingDiaryでも複数回に渡り、お伝えできればと思います。



ALL Text by RacingDiary

Photo by Kakochiii & RacingDiary



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