手帳サイズにフルカラー!! 韓国モータースポーツのオフィシャルプログラムは豪華だった!!



2019年8月3日から4日にかけて、『韓国インターナショナル・サーキット(霊岩サーキット)』にて開催された『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』。


韓国最高峰のモータースポーツカテゴリー『CJロジスティクス SUPERRACE CHAMPIONSHIP』をメインイベントに、ブランパンGTワールドチャレンジ・アジア、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアの韓国ラウンドが開催されました。


この『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』はRacingDiaryとして初の海外取材、それどころかキャリア初の海外取材ではありましたが、関係者様の多大なご協力により”どうにか”ミッションを達成し帰国の途につくことが出来ました。


10月になり、2019年シーズンも終わりに差し掛かかったため各種資料の整理を行っていたところ、韓国から持ち帰った『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』のオフィシャルプログラムブックを発見。


といわけで、今回は『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』のオフィシャルプログラムブックをご紹介いたします。




日本との一番の違いは『サイズ』


『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』のオフィシャルプログラムブックですが、フルカラー72ページとレースの規模からすればかなり豪華な構成です。




プログラムブックのサイズは15cm×10.5cmと日本のレースで配布されているプログラムよりは小ぶりです。


このサイズのおかげでジーパンのポケットに入れ、確認したいことがあればすぐに取り出すことが出来たので、非常に使いやすいと感じました。


ただ、この大きさだとドライバーさんにサインを貰う際は大変かもしれないですね。




目次でもわかる”人気”

こちらの画像はプログラムブックの目次ページです。


見ていただきますとお分かりになるかと思いますが、『SUPERRACE がブランパンGTよりも前に掲載』されています。


正直申しますと、現地入りするまで「『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』はブランパンGTがメインイベント」とばかり思っていたため、掲載順序がイメージと違い当初は大きな違和感を抱くことに・・・


実際、ラップタイムの速さだけで言えば『ブランパンGT(GT3)>スーパートロフェオ>SUPERRACE』なのですが、人気とラップタイムは比例しているわけでは無いようで、韓国人ドライバーの多いSUPERCAR RACEが一番人気・・・いや、ほとんどのお客さんがSUPERRACEを目当てにサーキットを訪れたのでは?と感じるほどでした。


日曜日の来場者数に驚き・・・





名前表記はローマ字とハングル

オフィシャルプログラムブックということでエントリードライバーのリストやカーナンバーが記載されていますが、ドライバーの顔写真が掲載されているのはSUPERRACEのみ。


日本から参戦の柳田選手の名前がローマ字表記され、その下にハングルでも表記が。


2019年シーズンの第4戦終了時点での表彰台、獲得ポイントとランキング。


その下には昨シーズンの成績等を掲載しているとのことですが、ハングルを使えないので確証は持てません・・・(汗)






まとめ

今回は『ASIA MOTORSPORTS CARNIVAL』のオフィシャルプログラムブックをご紹介いたしました。


日本のビッグレースのオフィシャルプログラムのような「インタビュー記事」や「長文の車両解説」などはありませんでしたが、読み返すたびに新しい発見もあり、楽しい読み物だと感じます。


「F1の海外GPのプログラムが高値で転売されている」なんて話を耳にしましたが、そこまでして欲しいと感じてしまう気持ちも”少し”はわかる気がしてきました。


ただ、F1ジャーナリストを名乗る人物、現地取材メディアを名乗るサイトがオフィシャルプログラムを高額で転売する気持ちは全く理解できないですがね。


ALL Text & Photo by RacingDiary



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