2020年アジアF3選手権 カレンダー発表!!日本&中国開催が無くなる!!!

アジアF3選手権を運営するTop Speedが2020年のアジアF3選手権のカレンダーを発表しました。

引用元:http://www.f3asia.com/news/3151.html


2020年 アジアF3選手権 カレンダー

第1戦 12月14日〜15日 セパン・インターナショナルサーキット(マレーシア)

第2戦 1月10日〜11日 ドバイ・オートドローム(アラブ首長国連邦)

第3戦 1月17日〜18日 ヤス・マリーナ・サーキット (アラブ首長国連邦)

第4戦 2月14日〜15日 セパン・インターナショナルサーキット(マレーシア)

第5戦 2月22日〜23日 ブリーラム インターナショナル サーキット(タイ)


併催イベント

第1戦 WTCR最終戦

第2戦 ドバイ24時間レース

第4戦 アジアン・ルマン

第5戦 アジアン・ルマン


開幕戦は2019年12月、最終戦は2020年2月という、『アジアン・ウィンターシリーズ』を彷彿とさせるカレンダーです。


2019年1月から2月に開催された『アジア・ウィンターシリーズ』ではダニエル・ティクトゥム選手がスーパーライセンスポイントを獲得するべく参戦しましたが、FIA 競技規則 付則Lにある『シリーズは3カ所以上の異なるサーキットで5戦以上で開催されなければならない』という規則をクリアできずスーパーライセンスポイント付与の対象カテゴリーから外されたということがありました。


2020年のカレンダーは日程こそ『アジア・ウィンターシリーズ』をベースとしていますが、3ヶ国、4サーキットで5イベント(1イベントで3レース行うため、全15レース)が開催されます。



公式サイトには


シーズンオフにスーパーライセンスポイント獲得できる。


低コストで最大18ポイントのスーパーライセンスポイントが獲得できる。


中東のサーキットでの経験を積むことが出来る。


などの記載も。




日本開催が無くなる

Photo by RacingDiary

2019年シーズンは鈴鹿サーキットでも開催。


笹原右京、高橋知己、小山美姫などの若手ドライバーが参戦。


日本のエントラント『Super License』にとっても初の母国ラウンドでしたが、アクシデントが多発し、苦い思い出となったレースでした。


貴重な『アジアのミドルフォーミュラの日本開催』だっただけに日本での開催がなくなるのが残念です。


冬季シリーズになったので、当然といえば当然かもしれませんが。


そして日本だけではなく、中国、上海での開催も無くなりました。


中央アジア・中東選手権のような形になってしまいましたが、昨年とは違い『スーパーライセンスが獲得できる』シリーズですので、ポイントを欲する若手実力者がこぞって参戦し、盛り上がって欲しいなぁと思います。



まとめ

Photo by RacingDiary

日本人ドライバーや日本のエントラントも活躍するアジアF3選手権。


FacebookとYouTubeでレースのライブストリーミングを配信しており、個人的にも楽しみながら観戦することができたイベントでした。


それだけに、日本開催が無くなったことはとにかく残念です。


Photo by RacingDiary

Text by RacingDiary



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